モデルの一色紗英が、6月2日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。

15歳の長男・陽出（ひので）くんが「靱帯損傷」のケガを負ったことを明かした。

 

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一色は「サッカー練習中に靭帯を損傷した息子〝2ケ月俺のメイドだね〟って言われました」とつづり、松葉杖姿で階段を上がる長男の姿を投稿。

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《末っ子ちゃん大丈夫ですか？　早くよくなるといいですね》

《ああ、これは痛々しい。早く元気になってくださいね》

《大きくなっても甘えん坊ですねｗ　やっぱり末っ子だからかな～。早く完治するといいですね》

子どもたちのキラキラネーム

一方、ネットでは、陽出くんの「2ケ月俺のメイドだね」という発言に違和感を抱くファンも。

《うーん、15歳にもなって、親のことをメイド呼ばわりか。よほど甘やかされて育ったんだろうな》

《末っ子長男はよほどの王子様気質かそれとも一色が息子に甘いただの親バカなのか…。いずれにしても釈然としないな》

《一色は普段から末っ子に甘いんだろうね。じゃなければいくら怪我してもこういう発言は出てこないよなぁ》

《正直、一色紗英には2カ月俺のメイドになって欲しいｗ　想像しただけでも興奮が収まらない》

《こういうの見ると、一色紗英は普段から親バカ全開なんだろうな。名前もキラキラネームっぽいしｗ》

陽出くんが15歳の誕生日を迎えた昨年10月には、こんな投稿をしていた。

「宙和（そらな）に続いて来年は光和（あろな）の旅立ち、君はもうしばらく此処にいておくれ」

親元を離れていく娘たちを引き合いに、複雑な心境を吐露していた一色。今回の陽出くんの「メイド発言」は照れ隠しなのだろうが、いつまでも子離れできない一色にとっては嬉しい言葉だったのかもしれない。