『平成ノブシコブシ』徳井健太、吉村崇 (C)週刊実話Web
『平成ノブシコブシ』徳井健太、吉村崇 (C)週刊実話Web

ノブコブ吉村の「相方イジリ」に称賛の声!再婚で批判殺到する徳井に“助け舟”

お笑い芸人・平成ノブシコブシの徳井健太の再婚相手が、水着でライブなどを行うセクシーな歌手・藤田恵名だったことが、6月2日に発売された『週刊文春』のスクープで発覚した。


徳井は、2005年に結婚した看護師の女性との間に2人の子どもを授かっていたが、2020年10月にYouTubeの生配信番組で「離婚した」と発表し、ファンを驚かせた。


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「ところが、実際にはこの時点で離婚は成立しておらず、徳井が一方的に家を出て離婚届を妻に送りつけ、約束した生活費も入れていない状態だったと『週刊文春』は報じています」(芸能記者)


しかし、今年に入って正式に離婚が成立。春に藤田と再婚した際には「お相手は一般人」と報じられていた。


「徳井と藤田は、離婚前から互いのSNSでにおわせ投稿もしていたようで、不倫状態にあったことは間違いない。そこで、藤田のイメージダウンを気遣った徳井が〝一般人〟と発表していたのでしょう。ただ、藤田のキャッチフレーズは『今、一番脱げるシンガーソングライター』ですからね。不倫だったとしても、ダメージはそれほどなかった気もしますが…」(同・記者)

「裸で音だすやつが 好きなのかい?」

当然、ネット上には徳井に対する批判が殺到している。
《不誠実。奥さんを捨てこの方と結ばれたいだけだったんですかね》

《売れない時期を前の奥さんが働いて支えてくれたのに。せめてきちんと謝罪して養育費を払うのが、最低限の人の道》


《お互いが話し合いの末、合意した離婚であればまだしも、家庭を捨てた形で一方的に離婚をしたのであれば、そのツケがいつか回って来ると思う。幸せは長く続かないでしょう》 この徳井のピンチに、相方の吉村崇が〝助け舟〟を出した。『週刊文春』の発売日に更新したインスタグラムに「裸で音だすやつが 好きなのかい?」と投稿したのだ。

《お互いが話し合いの末、合意した離婚であればまだしも、家庭を捨てた形で一方的に離婚をしたのであれば、そのツケがいつか回って来ると思う。幸せは長く続かないでしょう》
この徳井のピンチに、相方の吉村崇が〝助け舟〟を出した。『週刊文春』の発売日に更新したインスタグラムに「裸で音だすやつが 好きなのかい?」と投稿したのだ。
 
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「吉村は、上半身裸で〝脇を鳴らす〟芸がウリですからね。水着でライブを行ったり、楽器で大事な部分を隠すセミヌードなどを発表している藤田にからめてイジることで、見事に笑いにかえて見せたんです」(前出・芸能記者)


この吉村の〝粋なフォロー〟が大絶賛されている。
《言われてみれば、確かにwwwww》

《コンビ愛でっか?》


《相方面白くてよかったですね》


《最高♡》
ただ、同じく文春砲で不倫が発覚した天竺鼠・瀬下豊も、相方の川原克己が「まったく無関係なトボけたツイート」でフォローしたが不発に終わり、イメージ回復とまではいかなかった。ノブコブのケースはどうなるか、お笑い業界が注目している。