(画像)Mix and Match Studio / shutterstock
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本田真凜にロッテ・佐々木朗希もメロメロ!? 引退後の準備は着々と進行か

フィギュアスケート選手の本田真凜が、テレビ東京系スポーツニュース番組『みんなのスポーツ』で初のMCに挑戦した。現在、彼女は大学3年生で、在学限りでの競技引退を示唆している。


「同番組6月度のマンスリーMCとして、毎週土日の生放送に出演します。6月4日、ベージュのコート風ワンピースで登場した真凜は、最初から最後まで緊張しっぱなしでしたね。次のコーナーへの振りもグダグダで、100点満点で10点といったところ。それでも、次の日は随分とホグれてきたのか、リラックスした様子で役割をこなしていました。いずれにせよ、これで完全引退の道筋が見えてきましたね」(テレビ誌ライター)


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2日目は、ホワイトベースのボタニカル柄ワンピースを着こなしていた本田。おしゃべりは拙いが、やはりビジュアルはよく映える。


「将来はタレントでやっていくのでしょう。すでにCMにも進出。引退後の準備は着々と進めている感じです。今回、人生初として、プロ野球セ・パ交流戦の巨人VSロッテを取材。巨人の大勢とロッテの佐々木朗希をインタビューしていました。佐々木と真凜は同じ2001年生まれ。アイドルのようにかわいいルックスの真凜に、〝令和の怪物〟佐々木も終始ニヤニヤ。ゲスト解説の元メジャーリーガー・五十嵐亮太も〝佐々木のあんな顔、見たことない〟と言っていました。お似合いの2人です」(スポーツ紙記者)

ジュニアのときは将来を嘱望されたが…

本田のMC起用理由について同番組は、「現役のフィギュアスケーターとして、アスリート三姉妹のお姉さんとして、さまざまな経験値が生かせることを期待」などと説明していたが…。

「実際は、話題性やビジュアル最優先でしょう。ジュニアのときは将来を嘱望された真凜ですが、シニアである10代後半はほとんど実績らしいものがない。五輪など大きな国際大会にも出ていません。そのレベルでは、本業のフィギュア解説などムリ。元世界選手権女王の安藤美姫でさえ、技術解説があまり上手ではないため自分に仕事が来ないことを嘆いているくらいですから」(前出のスポーツ紙記者)


本田は小顔で身長163センチのスラッとした体形ながら、推定バストサイズ85センチの〝D級〟豊満を誇る。男性週刊誌などでも大人気だ。


「テレ東といえば、昔から〝お色気局〟で知られます。今回は清楚な感じでしたが、そのうち真凜にピチ服を着せて豊満売りをするのかもしれません。それならば起用も納得ですね」(前出のテレビ誌ライター)


そのうちビキニ姿で出演か。あるいは佐々木といい仲に!?