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川口春奈と矢地祐介さらに結婚遠のいた?関係者からは「別れた方がいい」と忠言も

川口春奈
川口春奈 (C)週刊実話Web

現実は、ドラマのようにはうまくいかないようだ。

NHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』で、黒島結菜演じるヒロイン・比嘉暢子の姉・良子役を好演している、女優・川口春奈のことである。ドラマ内では、心を寄せる教員の男性にやっとプロポーズされて結婚。早速、妊娠して出産を迎える、そんな展開となっているのだが…。

「川口は、格闘技イベント『RIZIN』に出場する格闘家・矢地祐介と熱愛関係にあるのは、有名な話。2019年以降、何度もツーショットが週刊誌にキャッチされており、互いの家族にも紹介済み。しかし、2人の結婚話はなかなか進まず、川口は〝長い春〟を過ごしています」(芸能記者)

というのも、矢地の戦績が全く振るわないからに他ならない。

「一時は、怖いもの知らずの戦いぶりでRIZINのエースとして活躍していましたが、川口との熱愛スタート前後から、10戦して3勝7敗と、黒星が大きく先行。昨年は、久々の連勝をして、大みそかにはライト級タイトルマッチに挑みましたが、2ラウンドに1本負け。今年4月の大会では、過去に負けた因縁の相手との再戦に挑んだものの、2ラウンドでTKO負け。またしても、低迷期に突入したように見える。結婚は、さらに遠のいたのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

イケメン俳優たちとの距離が徐々に!?

タイトル獲得の結果を出したときに晴れて結婚を…という男のケジメ、プライドは分からないではないが、

「4月の敗戦後、矢地のツイッターには《彼女と離れて格闘技だけに集中しろ》といった書き込みで溢れました。これに矢地は、《常に格闘技だけに集中してるわ!舐めんな》と怒りの反論。矢地も焦っているのでしょう。ただ、年齢的にも体力のピークを過ぎた矢地が、かつてのような輝きを取り戻せるかというと、それはかなり難しそう」(同・記者)

一方、川口の方は、20年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、沢尻エリカの代役を務めたことで女優としての評価が急上昇。また同年1月に開設したYouTubeチャンネル【はーちゃんねる】も好評で、仕事は絶好調。そんな状況が、矢地への批判の原因にもなっているとも言える。

「もちろん周囲は、別れた方がいいと忠言している。川口もさすがに最近は様子が変わってきていて、朝ドラの現場でも、共演の山田裕貴らイケメン俳優陣との距離がやけに近く見えるといいます」(ドラマ関係者)

そろそろ乗り換え時期か?

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