~6月5日のWIN5対象レース~
①東京9RホンコンJCT
サトノフォーチュン
ドゥラドーレス 2頭
7頭立てで、絞って勝負。ドゥラドーレスは、2戦2勝で臨んだ毎日杯が3着。馬群に包まれ脚を余しての敗戦で、決して力負けではなかった。上の世代が相手だが、能力はここでも通用する。東京2000メートルは①②着と好相性のサトノフォーチュン。前走現級馬券圏内はこの馬だけ。年長馬の意地を見せたい。
②中京10R高山S
イクスプロージョン
ストリクトコード
ホウオウエクレール
メイショウボサツ 4頭
イクスプロージョンとストリクトコードは、前走で現級2着に好走。いずれも早めに追い上げる形だった。ここも当然有力。ホウオウエクレールは、格上挑戦した前走のOP特別で逃げ粘って5着と善戦。実績のある自己条件に戻ればチャンスだ。メイショウボサツは、これまでの馬券圏内8回のうち7回が中京で記録しており、前走の勝利も今回と同じ中京芝2000メートル。走り慣れた馬場なら、昇級初戦でも侮れない。
③東京10R麦秋S
スカーレットスカイ
ナンヨーアイボリー
リワードマレンゴ
ロコポルティ 4頭
連続好走で3勝クラスまで上がってきた昇級馬を中心に狙いたい。ナンヨーアイボリーは、今回と同じダ1400メートルで2戦2勝。いずれも余裕のある勝ちっぷりだった。リワードマレンゴは、ダ1200メートルで2連勝中だが、この距離も勝利実績があり対応できる。ロコポルティは1勝クラス、2勝クラスを①②②①着でクリア。安定感はここでも上位だ。現級既走馬では、前走2着のスカーレットスカイを挙げておく。
GⅠ安田記念は“東京巧者”人気上位3頭!
④中京11R松風月S
オーロラテソーロ
チェーンオブラブ
レシプロケイト 3頭
オーロラテソーロは、逃げた近2走が③②着と、自分の形が見えてきた。ここも先手が取れるようなら押し切りもある。ダート転向後は③③④着のチェーンオブラブ。前走のドバイゴールデンシャヒーンで、2着レッドルゼルに半馬身+アタマ差だったことを踏まえれば、ここで勝ち負けの計算は立つ。レシプロケイトは、前走の千葉Sの勝ちっぷりが上々。このコースでも勝ち鞍があり、連勝の可能性も十分。
⑤東京11R安田記念
イルーシヴパンサー
シュネルマイスター
ファインルージュ 3頭
前走のドバイターフでは、8着に敗れたシュネルマイスターだが、3戦2勝3着1回の東京に戻れば、前走のようなことはないはず。4連勝中のイルーシヴパンサーは、前走の東京新聞杯が上々の勝ちっぷり。東京の芝マイルは3戦3勝と舞台に不足なし。武豊騎手との新コンビで臨むファインルージュは、ヴィクトリアマイル2着。立ち回りのうまさを生かしたいところだ。
合計288点で勝負!
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