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齋藤飛鳥、生田絵梨花、与田祐希…『乃木坂46』新エースはナイスバディが条件?

乃木坂46
乃木坂46 (C)週刊実話Web 

『乃木坂46』の新エースの座を巡って、今続々とメンバーが名乗りを上げている。その座は齋藤飛鳥でほぼ確定とされるが、万人推しかというと、必ずしもそうとは言えないようだ。

「飛鳥は卒業した白石麻衣と仲が良く、白石とはCMでも共演。音楽番組では乃木坂代表であいさつをしたこともあり、表面的には座りはいい。相当の美女ですが、一方で〝クールキュート〟と呼ばれ、性格は冷めた感じ。彼女のエースに納得していない者も多い」(乃木坂ライター)

最大のライバルは肉体派の生田絵梨花だ。身長160センチ、推定バストサイズ86センチのEカップ級。昨年発売した写真集『インターミッション』は部数37万部突破。今も売れ続けている。

「飛鳥と生田は乃木坂の第1期生。本来ならばダブルエースという手もあったのでしょうが、生田は突然の番組欠席など、メンタルが少々弱い印象。生田を推す声自体が少ないのです」(同・ライター)

最近、3期生である山下美月の名前も挙がった。山下は1月発売のシングル『僕は僕を好きになる』でセンターが決定。エース候補として一気に浮上したのだ。

「山下も美形ではあるものの、いまひとつ個性に欠ける。何となくあっさり顔で印象が薄いのがマイナス。集団に入ると目立たないというのは、やはり厳しいでしょう」(同)

10代のころから次世代エースといわれていた与田祐希

そんな中、評価急上昇しているのが、同じく3期生の与田祐希だ。3月に発売したセカンド写真集『無口な時間』はメガヒットと呼ばれる20万部をクリア。部数21万部まで伸びている。

「身長152センチ、推定バストサイズ86センチのEカップ級。水着が弾けそうな豊乳がウリで、10代のころから次世代エースといわれていました。2017年にも写真集『日向の温度』を発売。12万部を売っています。小柄、童顔、豊乳とロリファンに絶大人気です」(アイドル評論家)

もっとも、与田が即エースの可能性も低いようだ。

「まだ1期生、2期生もいるのに、3期生のエースは考えにくい。しかも与田はハタチになったばかり。だから肉体派の生田と組ませて〝グラドル乃木坂〟として看板にする手はあります」(同・評論家)

齋藤飛鳥は推定Cカップ級。〝ちょうどいい〟ではなかなか勝てないのだろうか…。

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