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小島瑠璃子レギュラー消滅「芸能活動休止」?中国移住で極秘のサプライズ発表か

小島瑠璃子
小島瑠璃子(C)週刊実話

一部で「芸能活動休止」の可能性が報じられたタレントの小島瑠璃子が、進出先とウワサされる中国から〝サプライズ〟を発表するとの情報が流れ始めている。

「小島を巡ってはレギュラー番組が次々終了していることなどから、5月19日発売の『女性セブン』が〝年内にも一時、芸能活動を休止する方向〟と報じました。目指す中国進出を視野に約1年間休む方向だといい、中国でタレントと経営者をやっていく計画があるようなのです」(芸能記者)

実際、NHK・Eテレ『サイエンスZERO』を3月で卒業し、ニッポン放送のラジオ番組『みむこじラジオ!』も3月で終了。次々とレギュラーが消えている。

「最近、所属事務所の後輩、井上咲楽がブレークし、小島が降板した『サイエンスZERO』のナビゲーターを務めるなど、とって代わっている印象です。小島は実際、2020年1月のラジオ番組で、中国・上海に移住する計画を明かしていましたが、コロナ禍で先延ばしになっていた。レギュラーが減った今、いよいよ中国進出の意向を固め、同時に一時休業も考えているようですね」(同・記者)

そうした中、本誌は小島が活動休止にあたり、サプライズを仕掛けてくるとの情報をキャッチ。ずばり〝フルオープン爆弾〟だ。

吹っ切れた思いを表現するように…

「小島は中国に渡ったタイミングで、攻めまくりのグラビアや写真集を電撃発表する計画を極秘に進めているようです。吹っ切れた思いを表現するように限界まで披露する見込みで、〝超美豊〟のすべてをさらけ出すとか。まさにリベンジの爆弾投下になりそうですね」(出版関係者)

イメージが凋落し始めたのは、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との熱愛騒動が大きかった。20年7月に熱愛が発覚し、昨年6月に破局が報じられたのだが、原氏にいたとされる元アイドルの彼女から〝略奪したのでは〟という疑惑が噴出したのだ。

「小島への批判が相次ぎ、ネット上でこじるりバッシングが過熱。レギュラー消滅につながったと目されます」(スポーツ紙記者)

これまでグラビアなどでビキニを披露しているが、ボディーの美しさは出色だ。

「スレンダーで引き締まったボディーながら、胸はエッチに盛り上がり、腰はくびれ、お尻はプリッと突き出ている。そのすべてを公開すれば、復帰後、人気再燃するかもしれませんね」(同・記者)

〝チャイナ・フルオープン〟の期待に、こじるりファンの本誌デスクAはムクムクとキングダム。

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