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松本若菜ブレイクで“攻めたグラビア作品”が元値の10倍!連ドラ初主演で衝撃の決断!?

松本若菜
松本若菜 (C)週刊実話Web

「〝大器〟が、やっと花開いた感じがします」(芸能リポーター)

連ドラ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)に出演している松本若菜の〝怪演〟が話題になっている。

「やんごとなき超セレブ一族の深山家に嫁いだ、ヒロイン佐都(土屋太鳳)をイビる義姉・美保子を演じています。〝顔芸もいい〟とネット上で大いに盛り上がっているのです」(ドラマ関係者)

前クールの〝月9〟ドラマ『ミステリと言う勿れ』では、クールビューティーな女刑事を演じた松本。

「硬軟幅広い演技力がある上に、あの美貌。今後、ますます忙しくなるのは必然ですよ」(芸能関係者)

松本は地元・鳥取の高校時代に一度スカウトを断り、その後、22歳で上京。

「30歳を過ぎるまでアルバイトをしていたという苦労人で、一時、〝グラドル〟として食いつないでいたこともありました」(芸能ライター)

2007年ごろから3年間ほど、DVDや写真集を発売。

「結構、〝攻めた内容〟が多かったですね。極小ビキニにガーターベルトを着けるなんてのは序の口で、スケスケのアンダーウエアから美ヒップがのぞくセミオープンまでありました。豊満は〝D級〟以上のボリュームがあったと思います。〝癒やしのペットクイーン〟として、密かな人気がありました」(アイドルライター)

昔のDVDが元値の10倍!

それは、今年に入って松本の出演が多くなると顕著に。

「通販サイトのAmazon(アマゾン)では、09年発売のDVD付き写真集『final color』がコレクター商品として2万円超えと、元値の約10倍まで跳ね上がりました。他のDVDやカレンダーも、同様の動きを見せました」(お宝ライター)

そんな松本は、7月スタートのドラマ『復讐の未亡人』(テレビ東京系)で連ドラ初主演。

「死んだ夫のために、〝女〟を武器に復讐を果たすというストーリーなのですが、初回の試写を見た人によると、〝これは成人用か!?〟と思わせるほど、ホテル浴室での濡れ場は〝衝撃的〟なようです」(前出の芸能ライター)

これで〝お父さんたちのペット〟になるのは間違いない。

「若過ぎず、年も取り過ぎず、ちょうどいい。写真集出版の話も出ているし、件の主演ドラマでのフルオープンも取り沙汰されています」(同・ライター)

アラフォーの妖艶フェロモン炸裂!!

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