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斉藤由貴“アラ還フェロモン”全開!『警視庁・捜査一課長』思わせぶりなシーン多数

斉藤由貴
斉藤由貴 (C)週刊実話Web

「〝アラ還〟も〝魔性の女〟のフェロモン、いまだ衰えずといったところでしょうか」(芸能リポーター)

今期でシーズン6を迎えた人気ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)に出演中の斉藤由貴。

「彼女が演じている現場資料班の平井真琴は、〝天然キャラ〟ながらも常にクールに状況を分析し、推理力に長けた刑事。和菓子の大福が大好物なところから、捜査一課長(内藤剛志)は〝大福〟と呼んで重用しているという役柄です」(ドラマ関係者)

1985年に放送された連ドラ『スケバン刑事』(フジテレビ系)でセーラー服を着た高校生刑事・麻宮サキを演じて爆発的人気を博し、以来、ずっと陽の当たる道を歩んできた斉藤。

「歌手としても『卒業』が大ヒットしましたが、これまで〝三度の不倫疑惑〟でもスポットライトを浴びてきました」(芸能ライター)

まず、1991年の尾崎豊。そして、93年の川﨑麻世。

「いずれも、男の家庭はメチャクチャに。斉藤自身は94年12月、一般男性と結婚し2女1男に恵まれましたが、17年8月、医師とのダブル不倫がありました」(同・ライター)

その際、斉藤のものと思われるパンティーを頭からかぶった医師の写真が流出。

「離婚危機も夫の寛大な対応で、何とか回避できましたが、〝現役の男〟なしでは生きられない魔性の女と囁かれるようになりました」(テレビ局関係者)

“何かを狙っている!?”としか思えない

そんな斉藤の〝本性〟を生かすべく?『捜査一課長』の中でも、さまざまな工夫が凝らされている。

「他の女性刑事がビシッとパンツスーツを着用している中、斉藤だけ、ジャケットの下に胸元が大きく開いたインナーを着用し、短めのスカートからはムッチリとした太ももが常にあらわになっています」(ドラマウオッチャー)

ドラマを見れば分かるが、劇中、斉藤は前かがみにのぞき込んだり、しゃがんだりするシーンが断然多い。

「どうしても視線は、深い谷間や太ももにいってしまいます。これはもう〝何かを狙っている!?〟としか思えません」(同・ウオッチャー)

22歳の長女は昨年、水嶋凜の芸名で女優デビュー。

「母としてより、女優としてのライバル心に火がついたのではないでしょうか。〝女優は見せてなんぼ〟ということも…」(前出の芸能リポーター)

今後、母娘で男を取り合うなんてことも、ある?

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