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酒井法子13年ぶり映画主演に“起死回生セクシー”の期待度マンモス!

酒井法子
酒井法子 (C)週刊実話Web

女優の酒井法子が主演を務める映画『空蝉の森』が、来年2月5日に公開されることになった。

酒井は2009年に覚せい剤事件で有罪判決を受け、12年に舞台で女優復帰。同作は復帰後初の映画作品で、映画主演は08年の裁判員制度PR用映画『審理』以来13年ぶりとなった。

同作は14年に撮影され、当初は15年に公開予定だったが、製作会社が倒産し、お蔵入りの危機に直面。トラブルを乗り越えて公開されることになったのだとか。過去に深い傷を持つ謎多きヒロインを取り巻くミステリー作品で、酒井が演じるのは、行方不明で保護された女性・結子。3カ月ぶりに自宅に戻ったものの、夫から不倫の疑いをかけられるという役どころだという。

美貌をキープし続ける“美魔女”のりピー

「いまだになかなか地上波に出演することができない酒井ですが、映画のPRも兼ねて少しずつ出演が増えるのではないでしょうか。すでに執行猶予期間も終了していますしね。とはいえ、逮捕までの1週間にわたっての〝逃亡劇〟の印象が強烈過ぎて、起用に難色を示すスポンサー企業が多いのも事実です」(テレビ局関係者)

そんな状況の酒井だが、期待されるのが起死回生ともいえるフルセクシーの披露だ。

「胸はそこまで大きくはなく、推定Cカップほど。しかし、今も若いころとほとんどスタイルが変わらず、美貌をキープし続ける美魔女キャラです。お年ごろの1人息子さんの許可さえ得ることができれば、美魔女セクシーでグラビアを席巻するのでは。写真集を出せば往年のファンが大量に購入するでしょうから、大ヒット作品になりそうですよ」(出版業界関係者)

実現すれば、ファンはマンモスうれピーと歓喜すること間違いナシだろう。

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