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多部未華子が絶好調!“D級ママフェロモン”増量に濡れ場作品オファー殺到!?

多部未華子
多部未華子 (C)週刊実話Web

女優の多部未華子は、二宮和也とダブル主演している日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)が春ドラマの中でも絶好調。

最終章に突入直前の第7話には視聴率も自己最高を更新し、最終回までさらに伸びる見込みだ。

5月13日から公開されている話題の映画『流浪の月』にも出演し、結婚・出産後も変わらずコンスタントに作品に出演している多部。過去には〝ブサかわ〟の愛称で親しまれ、人気となっていた。

「オールマイティーにどんな役でもこなせる器用さがあり、地味めの顔立ちなので時代劇からトレンディードラマまで使いやすい。女性からの人気も高く、子供を生んだことで好感度もさらに上がった。心配のタネとしては、旦那が売れっ子のイケメン写真家なので浮気などをしないか…くらいです。広告関連の仕事から芸能人を撮影することも多い。そもそも、多部を落としたのも仕事の出会いという話ですから。多部の事務所からも、不倫で離婚などとなったら莫大な違約金が発生する場合があると、結婚する際にクギを差されているようです」(スポーツ紙記者)

今のところ、仕事もプライベートも順調な多部。加えて業界関係者は、あることに注目しているという。

「出産を経て、多部のバストサイズがぐっと上がったと評判。もっぱら〝D級〟とのウワサです。これまではあまりセクシーなイメージがなかった多部ですが、母親になったことで一気に色気が出てきた。ドラマでもふとした表情や、醸し出される妖艶な雰囲気に引き寄せられます」(民放テレビ関係者)

一気に抜きん出てトップ女優に!

多部には、女優としてまたとないチャンスが訪れているという。

「彼女と同年代には戸田恵梨香や吉高由里子、新垣結衣などがいて、女優の黄金世代ともいわれている。戸田は最近、仕事をセーブして妊活をしている。新垣も事務所との契約変更などを経てかなり仕事を選んでいます。吉高は2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』の主演が決定し、来年の夏ごろから撮影に入ることになる。主役級の彼女たちのスケジュールが押さえにくい。そこでどんな色にも染まり、演技力もある…ちょうどその枠にくるのが多部です。実際、ドラマや映画などさまざまな作品のオファーがきているようです」(スポーツ紙記者)

一皮剥けるためにも、多部に新たな挑戦の声も聞こえてきている。

「これまでは同世代の女優から比べると、代表作と呼べるものがあまりなく地味な存在でした。しかしぐっとセクシーになった多部に注目して、大人の恋愛を描いた作品も増えているよう。もちろん濡れ場があるもので、豊満になった〝D級〟を披露できるチャンス。これを機に同世代でトップ女優に躍り出る可能性を秘めています」(芸能記者)

妖艶な〝ママかわ〟多部ちゃんに期待大!

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