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佐藤健をロックオン!? 長澤まさみ“悩殺生ワキ”夏仕様はド肝を抜く仕上がりに

長澤まさみ
長澤まさみ (C)週刊実話Web

女優の長澤まさみが、イメージキャラクターを務めるアパレルブランドの公式サイトで〝生ワキ〟を全開にした夏仕様の悩殺豊満ボディーを披露し、大いに話題になっている。

「長澤は今年の4月下旬から、アパレルブランド『LOWRYS FARM(ローリーズファーム)』の公式サイトに登場。同ブランドの夏物衣類を着た姿で複数点の写真が公開されたのですが、いずれも、かなり攻めた格好なのです」(芸能記者)

中でも目を引くのが、同じくイメージキャラを務める夏帆と並んで床の大きな浮輪状のソファに座っているカット。長澤は夏物の赤いワンピースを着ているのだが、全身から強いフェロモンを放ち、ド肝を抜くエロさなのだ。

「着ているワンピースは、両肩の部分がタンクトップのように細いひも状になっている形なのですが、長澤は右腕を後頭部に当てる〝悩殺ポーズ〟をとっています。左腕も上げており、悩ましい両ワキを挑発的な雰囲気で色っぽく全開にしているのです。下半身も服の生地が腰からお尻、太ももに密着し、エロティックなヒップラインを鮮やかに浮かび上がらせています」(スポーツ紙記者)

それだけではない。バスト部分に〝異変〟があるのだ。

「左右2つともボリューミーに盛り上がっているのですが、右の先端付近が明らかにトガっているのです。肩の部分がタンクトップ状になっていることも合わせて考えると、下には何も着けていない可能性が極めて濃厚でしょう」(同・記者)

同ブランドのサイトで、長澤はほかにも艶やかな肉体を惜しみなくあらわにしている。

「サンダルを履き、青い膝上のショートパンツを身に着けた写真もあるのですが、何と生足なのです。肌があまりにも美しく、太もも中部まで露出しているだけに、かなりの悩殺具合。まさに夏に向けて露出を一気に仕掛け始めている印象です」(前出の芸能記者)

美しさで多くの聴衆をクギ付けに!

長澤は5月13日公開の映画『シン・ウルトラマン』にも出演中。同9日に東京・歌舞伎町の屋外で開催されたレッドカーペットイベントには、強い雨の中、純白のドレスで堂々と登場し、その美しさで多くの聴衆をクギ付けにした。

「白のロングドレス姿だったのですが、全身をタイトに包む構造だったため、豊満なフォルムがエロティックに浮かび上がった。歌舞伎町は、長澤が放つフェロモンで騒然となりましたよ」(情報番組デスク)

長澤は現在、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で語りを務めており、来年公開の松山ケンイチ主演映画『ロストケア』への出演も発表されている。5月17日発売の週刊誌『女性自身』で、今年10月期にはフジテレビ系連ドラで、ミステリー作品に主演することが決まっているとも報じられたばかりだ。

「4月29日発売の『女性セブン』では東京・池袋で、佐藤健とともに共演映画を撮影しており、佐藤に対しボディータッチをするなどカップルのような雰囲気だったと報じられています。10月にフジテレビでの主演連ドラを控え、女優としていよいよ脂が乗る中、今回の〝夏仕様ボディー〟解禁といった格好でしょうね。ここまでの肉体を持っているだけに、佐藤と急接近する可能性を含め、私生活の男関係でもいつ大きな動きがあってもおかしくないでしょうね」(芸能プロ関係者)

ぜひ〝悩殺生ワキ見せ〟を、本誌表紙でもお願いしたい!

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