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本田望結“ぷっくぷく”でフィギュアは限界!? プロゴルファーに転身か

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

フィギュアスケート選手の本田望結に、プロゴルファー転向説が浮上している。彼女は5月21日、自身のインスタグラムでゴルフ場にいる姿を公開。ゴルフウエアで大きな日傘を差しピースサイン。《日焼け対策 PUMAフード》とコメントを載せた。

 

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「今どきは日焼けを好む女子は少数派ですから、日傘も当たり前でしょう。まだゴルフ歴は浅いようですが、4月にもBSのゴルフ番組に出演していたくらいですから、かなりハマっているのかもしれません。いずれにせよ、優美さを競うフィギュアには、ゴルフはあまりプラスになるとは思えませんね」(フィギュア関係者)

しかし、彼女のインスタはすぐにファンの間でも話題になった。《ぷっくぷくでかわいい》《水卜麻美アナウンサーみたい》などと、妙な絶賛を集めている。

「子役から芸能界にいて明るいキャラでフィギュア選手、高校生タレントとしても人気。評判の良さは分からないでもありません。でも、今回のインスタ写真には大きな疑問もあります」(スポーツ紙記者)

投稿の文面よりも、写真の体形に不思議さを感じるというのだ。

「顔はかなり大きめなマスクをしているので分かりませんけれども、腕の太さはハンパではない。白い長ソデのウエアを着ていますが、たくましい」(同・記者)

グラドル転身説はすでに出ているが…

望結の姉は人気フィギュア選手の本田真凜だ。真凜は現在、大学3年生。日本スケート連盟の強化選手から外れ、大学在学限りで引退することを発表している。

「真凜は2016年の世界ジュニア女王。当然ながら五輪出場を期待されましたが、技術的な向上が見られずに低迷。フィギュア選手にありがちな体型の変化が微妙に影響したのかもしれませんが、見た感じの華奢なところは大きく変わったわけではありませんでした。一方、望結は見た目からして、おおよそフィギュア選手とは思えない。高校生の県レベルの大会でも勝てないほどです。体が重そうで、ろくにジャンプが飛べないのです」(同)

望結は身長164センチ、推定バストサイズ87センチの〝F級〟といわれる。

「そのポテンシャルを生かしたグラドル転身説はすでに出ています。しかし、今回のインスタで〝ゴルファー転身説〟も急浮上です。大柄で腕っぷしも強そう。フィギュア選手としては限界が近いみたいですし、体格的にはゴルフが合っているのではないでしょうか」(週刊誌記者)

昨年10月にラウンド(ゴルフ場)デビューしたことを語っている望結。もう転身を頭に入れているのかもしれない。

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