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吉岡里帆“お宝極小水着テレカ”が3万円越え落札!ファン殺到の理由とは

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

まさに驚愕のニュースだ! この5月、〝あざと好感度女優〟吉岡里帆の「極小水着テレカ」がネットオークションに出品され、即時落札。何と、3万円超えの高値がついたという。スタート価格がわずか1円。熱狂的なファンが殺到した結果、高額落札となったようだ。

「出品者のA氏はネットでの評判が良く、42人の入札者が現れ、競い合いました。5月15日にオークションにかけられたのですが、その日のうちに落札となったようです。A氏の過去の出品履歴からも、モノがとてもいい」(投稿雑誌編集者)

オークションに出品されたのは、アイドル雑誌『BOMB』が2015年に制作したといわれるテレホンカード。そこには吉岡の極小ビキニ姿がプリントされ、美品とうたわれていた。

「やはり、今や〝好感度女優〟と呼ばれる吉岡の価値は高い。彼女はかつて〝あざと女優〟としてバッシングの対象だった。それが、一部週刊誌の記事によって全く評価が変わった。まさに一発逆転だったのです」(週刊誌記者)

その記事では一昨年に放送された『第62回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の総合司会に吉岡が選ばれたことを高く評価。

「過去のインタビューで吉岡は、極小ビキニの活躍でのし上がってきたのに、グラドルをバカにし『やりたくなかった』の否定発言。そこで〝あざと女〟のアダ名がついた。でも、それを補っても余りあるほどのCMの活躍で、〝好感度の上昇〟は評価できました。それが実を結び、レコ大の司会に選ばれたのです」(同・記者)

吉岡里帆という“ブランド”の希少価値

吉岡は、翌年の『第63回レコ大』の司会も2年連続で務めており、今や、彼女の人気はすっかり定着。

「急速にイメージアップをしてきた吉岡ですから、〝極小ビキニテレカ〟の出品に対しても、価値も格段に上がったのでしょう。それにテレカというもの自体が、もう珍しい。吉岡というブランドのテレカという希少価値もあって、一気に高値がついたのだと思います」(前出の投稿雑誌編集者)

前記の通り、吉岡のテレカは15年に作られたことが分かっている。しかし、そのころは、もうテレカを使用できる公衆電話もあまりなかったはずだが…。

「最低度数500(500円分)でもあれば、資産価値がある。今でも秋葉原に行けば、人気アイドルのテレカだったら度数500で1000円ぐらいの値がつくモノもある。コレクターにとってはたまらないお宝なんです」(同・編集者)

しかも吉岡のテレカは、水着でも最高峰の白ビキニ。〝頂点〟が見えそうなぐらい小さなブラ水着で、〝美ワキ見せ〟も行っている。

「口は半開きでワイセツさマン載。小さなサイズとはいえ、グラドルとしての吉岡の魅力は十分堪能できます。オークションでは最終的に3万4000円で落札されましたが、ファンにすれば、それだけのエロ価値があるのでしょう。美ワキも、ややワキの下が黒ずんでいて〝剃りワキ〟に見えるのがいいですね」(同)

ファンはエロいものには金を惜しまないのだ。

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