~5月22日のWIN5対象レース~
①中京10R鳳雛S
セイルオンセイラー
ハピ 2頭
2戦2勝のハピは、今回のメンバーでは唯一の無敗馬。2戦とも勝ちっぷりに余裕があり、相手関係を考えても3連勝の期待がかかる。セイルオンセイラーは、芝のデビュー戦で15着に敗れたあと、ダートで一変し①②②①着と適性を見せた。先手を取れれば粘り強い。
②東京10RフリーウェイS
アヴェラーレ
サトノアイ
ソウルトレイン
テンハッピーローズ 4頭
今回と同コースで行われた晩春Sの上位馬、2着テンハッピーローズ、3着ソウルトレイン、5着サトノアイをまずはピックアップ。接戦だったので、流れ次第で前走の序列は変わってきそう。東京芝は4戦3勝2着1回と得意にしているアヴィラーレは、ルメール騎手でもあり警戒が必要。
③新潟11R韋駄天S
オヌシナニモノ
オールアットワンス
ジュニパーベリー 3頭
オールアットワンスは、昨年のアイビスSDの勝ち馬。ここ2走は⑧⑩着でも、実績のある舞台なら侮れない。ジュニパーベリーも、このコースで【2・0・1・1】と好走歴あり。千直で複数勝利を記録しているのはこの馬だけ。オヌシナニモノは初芝だが、父カレンブラックヒルは芝GⅠの勝ち馬。ダートのOPクラスでも先行するスピードは見せているので今回、出番があってもいい。
GⅠオークスは“別路線組”2頭が虎視眈々!
④中京11R大垣S
トーセンアラン
ライフレッスンズ
ワルツフォーラン 3頭
昇級戦ながら1番人気に推された前走が10着だったトーセンアランは、左回りのダ1400メートルでは3戦2勝。コース替わりで巻き返してきそう。ワルツフォーランは、現級4戦が②②⑤④着。クラス卒業のメドは立っている馬だ。ライフレッスンズは、ここが昇級初戦だが、前走大敗馬が多い今回のメンバーなら勢いで突破してもおかしくない。
⑤東京11Rオークス
アートハウス
エリカヴィータ
サークルオブライフ
スターズオンアース 4頭
桜花賞を7番人気で制したスターズオンアース。大外枠を克服できれば、二冠達成の可能性も十分。桜花賞4着のサークルオブライフは、距離延長がプラスに出そう。差し脚はこの馬が一番。別路線組からはフローラS勝ちのエリカヴィータ、忘れな草賞を制したアートハウスも虎視眈々と上位を狙う。
合計288点で勝負!
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