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新川優愛の“攻め”にロケバス旦那も歓喜!? コロナ禍の新婚1年目生活

自分からゲットした旦那にさらに積極攻め?
自分からゲットした旦那にさらに積極攻め? (画像)lightwavemedia / Shutterstock

今クールのドラマ『さくらの親子丼』(フジテレビ系)で新米弁護士を好演している新川優愛。

「12月19日に最終回を迎える予定ですが、法律用語のセリフも上手にこなしてよくやっていると思います」(芸能ライター)

そんな新川は、先ごろ、都内で行われたクレジットカード『セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』発表会に出席。

「日本初の月会費制(税込み980円)の同クレジットカードを記念したイベントで、輝く女性を代表する存在としてゲスト出演したのです。ドラマだけでなく、写真誌の表紙&巻頭10ページを飾るなど、〝旬の女〟であることは間違いありません」(広告代理店関係者)

進行を務めるMCから、「輝く女性でいるために意識していることは?」と尋ねられた新川は、

「好きなことをする時間を多く取るようにしています。ダラッとしたいときはするし、お出掛けしたいときはする。自然とスイッチが替わるのかな」と話した。

プライベートでは、9歳年上のロケバス運転手と結婚して1年4カ月がたった新川。

『いい夫婦の日』(11月22日)の過ごし方を聞かれると、

「その日は、お仕事してました。(夫婦の会話は)これからどうやって、どういったおじいちゃん・おばあちゃんになっていきたいのかなど、けっこう話をしています」と明かした。

新川優愛“惚れた弱み”で夫の仕事減にも理解

「今年はコロナ禍の影響で、テレビのロケが極端に減ってしまいました。よって、新川の夫の仕事量も激減。自宅にいる時間が多くなってしまいました」(芸能関係者)

そんな夫を尻目に、新川は元気ハツラツ多忙の日々。

「こればかりは夫のせいではないので仕方ありませんからね。でも、文句一つ言いません。それに、結婚を迫ったのは新川の方。惚れた弱みもあるんです」(芸能リポーター)

それでも、ここにきて〝ある変化〟が起きている。

「オフには〝お菓子作り〟というのが定番だったのが〝ボクシング〟に変わったというのです。これは、現在ドラマで共演している『南海キャンディーズ』の静ちゃんこと山崎静代から教わり、自宅でも夫を相手に鋭いパンチを見せているということです。ベッドに倒れ込んでも攻め続けるようですよ」(同・リポーター)

ボクササイズならぬ〝セクササイズ〟で夫婦円満!?

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