中川翔子「恥ずかしい」連発の水着姿！10年ぶり写真集の“見せたがり屋”ぶり

タレントの〝しょこたん〟こと中川翔子が来る6月8日、デビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』を発売する予定だ。水着に対しては「恥ずかしい」のコメントを連発。その割には写真集以外でも脱いでいることが多く、実は「脱ぎ魔」「見せ魔」の声があるのも事実…。

「しょこたんは昨年8月、自身のインスタグラムで白ビキニを公開。その際に彼女は、『恥ずかし過ぎるけど、ぜひ動画（YouTubeを）見てください！』と宣伝しまくり。動画の中でも『恥ずかしい！』と、何度も強調していました。そんなに恥ずかしいなら、そもそも脱がなければいいだけの話。だいたい恥ずかしい人がわざわざ自分のSNSで水着を見せますかね。しかも豊満強調の極小ビキニ。言っていることとやることが違います」（芸能ライター）

彼女いわく、そのときは〝100億年ぶりの水着姿〟だったそうだが、写真集については、「こういう写真を撮ってもらうのが10年ぶりで、本当に緊張しました」ともコメント。実際に2012年に発売した写真集『サイパン発、中野経由、未来行き　中川翔子　ギザ10』からはちょうど10年だ。100億年はご愛嬌にしても…。

かつては“スクール水着”も披露

「写真集の前宣伝としてタイトル未定で先行カットを5月初めに公開。その後、タイトルが決まると〝未公開カット〟ということで週刊マンガ誌でも写真集に載らない新たなカットも披露しています。恥ずかしいはずなのに宣伝し過ぎでしょう」（同・ライター）

身長157センチ、推定バストサイズ86センチの〝ナイスD級〟ともっぱら。アニメやゲーム好きを公言するオタク美少女として人気者となったが、豊満グラドルとしても評判だった。

「かつてはグラドルでもなかなかやりたがらないスクール水着もやっています。どう考えても〝見せたがり屋〟じゃないですか」（グラビア雑誌編集者）

人気女優の吉岡里帆は、過去に極小ビキニを多数やりながら「水着はやりたくなかった」と否定。一時、大バッシングを浴びた。

「そこへいくと、しょこたんは、恥ずかしいと言いながらもしっかり脱ぐ根性は立派です。10年ぶりの写真集というのが実にモッタいなかったですね」（週刊誌記者）

何はともあれ、これからは1年に2回くらい発売してほしいものだ。