NHK (C)週刊実話Web
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NHK緊急事態!? 新妻・林田理沙アナに非情な“ハッスル禁止”を発令か…

「新番組に異動してから、まだ1カ月ちょっとというのに、彼女の順応力・適応力はすごいの一語に尽きる。驚いています」(女子アナウオッチャー)


『首都圏ネットワーク』担当から、平日の『NHKニュース7』に異動したNHKの林田理沙アナ。


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「春先に行われた一部の調査結果によると〝夕方の顔〟として最も認知度が高かったのが林田アナだったそうです。今度の抜擢・起用は、内部的に見ると〝ワンランク昇格〟といったところだと思います」(NHK関係者)


2014年入局の林田アナは『ブラタモリ』を担当していたころ、タモリから名前を重箱読みされ、〝リンダ・リンダ〟と呼ばれてかわいがられていた。


「長崎生まれの神奈川育ち。リスのようなカワイらしい容姿に反して、湘南白百合学園~東京芸術大学音楽学部卒。同大学院音楽研究科修了という〝異色の経歴〟の持ち主なんです」(女子アナライター)


〝思い出づくり〟にとアナウンサー試験にチャレンジしたところ、見事に合格した。


「絶対音感も持っています。番組の打ち合わせをしていても、突然、〝今の声はファ〟などと言ってスタッフを驚かせるそうです。音楽にも造詣が深いタモリは、そのあたりも面白がっていたそうです。ショパンを語らせたら、すぐに熱くなります。もし、〝アンチ・ショパン〟がいようものなら、その人が〝ショパン好き〟になるまで何時間でも説得するそうです」(同・ライター)

タモリから“ご出世なさいませ”

一方で、〝天然〟の部分も持ち合わせている。

「『ブラタモリ』で訪れた銀閣寺で、円錐型の向月台を〝プリンみたいですね〟と評して、タモリを苦笑いさせていました。この〝天然キャラ〟を嫌がり、1年先輩の上原光紀アナを推す幹部もいたようです」(スポーツ紙記者)


しかし、「上原アナは、〝横文字や経済ニュースが苦手〟ということで断ったといいます」(同・記者)


『ブラタモリ』卒業時、タモリから〝ご出世なさいませ〟とエールを送られた林田アナ。


「そのエールを彼女は実現させたわけですから〝お見事〟のひと言。タモリは今日の出世を見抜いていたのかもしれません」(前出のNHK関係者)


ここまで、NHKは和久田麻由子アナ、桑子真帆アナの〝ツートップ〟に頼りきりでやってきた。


「ただ、和久田アナは妊娠・出産・産休でしばらく第一線から退きます。桑子アナだって〝新婚〟。いつ妊娠の発表があってもおかしくありません。NHKは、このタイミングで〝次世代のエース〟育成に着手したわけです」(前出の女子アナウオッチャー)


もちろん、林田アナもその最有力候補の1人となったわけだが、ここに来て何と結婚していたことが明らかになったのだ。


「お相手は一般男性。今年に入って婚姻届を提出したようです」(前出のスポーツ紙記者)

年末の『紅白歌合戦』のために…

NHK局内でも一部にしか知らされておらず、相手の職業や年齢なども分からないという。同局広報部も「局員のプライベートについてはお答えしておりません」と、メディアにコメントしている。

「好きな芸能人は〝岡田将生〟と話していましたから、彼に似たイケメンかもしれません」(芸能ライター・小松立志氏)


それにしてもだ。


「これで林田アナも妊娠なんてことになったら、目も当てられません。本人も自覚していると思いますが、上からは〝禁止令〟が発せられているようです」(NHK事情通)


林田アナは、知る人ぞ知るナイスバディの持ち主。


「スリムビューティーな体型ですが〝隠れE級〟で、お尻は形状・肉厚感ともに〝芸術的な美しさ〟ともっぱらのウワサ。これから〝薄着の季節〟を迎えるので、グラマラス肢体がよく分かると思います。そんな〝新妻〟に夫が黙って指をくわえているわけがありません。このへんが心配です。彼女、今年の『紅白歌合戦』の司会の大本命なんですけどね」(前出の女子アナライター)


来年の大河ドラマのタイトルは『どうする家康』だが、NHKこそ〝どうする!?〟だ。