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深田恭子「破局危機」“深酒”に交際相手が激怒!新たな“趣味”は本業に悪影響か

深田恭子
深田恭子 (C)週刊実話Web

昨年、適応障害の治療に専念するため、芸能活動を一時休止した女優の深田恭子が、酒浸りの日々で破局危機を迎えていたことを、『NEWSポストセブン』がスクープしている。

同サイトによると、活動休止中の深田を献身的にサポートしていた交際相手で不動産会社会長の杉本宏之氏と、4月下旬に芸能人御用達のバーで激しく口論していたというのだ。

「後日、杉本氏は複数の知人、『彼女とは終わりました。きっぱり別れます』と破局を宣言したと報じられています。ケンカの原因は、深田の酒癖の悪さ。寝起きのシャンパンから昼飲みに出かけ、そのまま翌日の昼すぎまで飲むこともあったというのです」(スポーツ紙記者)

こうした朝帰りならぬ〝昼帰り〟を繰り返し、杉本氏が激怒したというのだが、それでも深田は酒がやめられないという。

「深田が誠心誠意、謝罪したことで、なんとか破局は回避できたそうです。以降は、長時間の深酒はしないように心がけ、杉本氏と過ごす時間を増やしているそうですが…」(同・記者)

「本業にも影響が出かねない」

酒を控えるようになった深田が最近ハマっているのはウオーキング。1日に20キロ近く歩くこともあるというだけに、肉感的なイメージがあった以前とは別人のように脚がガリガリで、今度は激ヤセぶりが際立ってしまっている。

「休養前も激ヤセが話題になりました。深田の最大のウリは豊満なバストですからね。このままヤセ続けてしまえば、本業の方にも影響が出かねませんよ」(グラビア担当の編集者)

深田の所属先とは別の芸能プロ関係者も心配顔だ。

「おそらく、深田は太るのを気にして酒を飲む時に食べないタイプなのでしょう。それで不健康なヤセ方になるんじゃないかな。そもそも適応障害に陥ったのも、杉本氏との結婚にホリプロさんがゴーサインを出さないことが原因とされているんだから、彼女が再び壊れる前に望みを叶えてやるしかないよね」

視聴者は、健康的で元気な深キョンが見たいはず。人妻になってもファンは減らないだろう。事務所の「結婚を許さない」という方針は、逆効果に思えてならない。

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