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長谷川京子『やんごとなき一族』でも限界露出!過激路線を続ける“裏事情”とは

長谷川京子
長谷川京子 (C)週刊実話Web

女優の長谷川京子が、5月12日放送の連続ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の第4話にゲスト出演。バストの谷間を限界まで露出し、主演の土屋太鳳と接吻するシーンまであり、ファンにとっては永久保存版の〝お宝回〟となった。

オンエアまでの盛り上がりを、テレビ誌のライターが興奮気味に解説する。

「フジテレビの公式YouTubeに、第4話の予告動画がアップされたのは5月5日のこと。長谷川京子が、バラの浮かんだバスタブに浸かりながら『お入りなさい、ドブネズミちゃん』と不敵な笑みを浮かべるシーンがあり、バストの先端が見えそうな露出ぶりが話題になったんです。この予告は、30秒バージョンと60秒バージョン合わせて20万回以上再生されています。綾瀬はるか主演の『元彼の遺言状』の第5話のPR動画が1万回そこそこなので、驚異の再生回数と言っていいでしょう」

長谷川が演じているのは「マダムキリコ」と呼ばれる謎のセレブ。土屋太鳳扮するヒロイン・佐都が、人気レストランを商業ビルに招致するために接触を試みるという設定だった。

マダムキリコを知る親族からは、「還暦近いのに30代にしか見えない化け物」との情報が寄せられ、いざ面会に足を運ぶと、〝キリコベイビーズ〟と呼ばれる半裸のイケメンをはべらせている長谷川がいた。

ピタピタのレギンスタイツで…

「初対面のシーンでは、タンクトップにピタピタのレギンスタイツという格好で、若い男を相手にキックボクシングのミット打ちを披露。ハイキックを決めた瞬間にプリプリのヒップラインがあらわになっていました。圧巻は、やはりバラ風呂に入りながら土屋と会話するシーン。身を起こしてバスタブの縁に肘をつく際、横からのカメラアングルだったため、まん丸でツンと上を向いたバストの輪郭がクッキリ拝めましたよ。ドラマでは50代という設定だっただけに、魔性ぶりが際立っていましたね」(前出・ライター)

長谷川といえば、2月14日に世界配信されたNetflixのオリジナルドラマ『金魚妻』で、タワーマンションの高層階を舞台に、一糸まとわぬ姿で不貞男と絡み合う濡れ場が大きな話題を集めた。彼女が〝過激路線〟を突き進む理由について、芸能記者はこう解説する。

「自身がプロデュースする下着ブランドのPR効果を狙ってるんだと思います。みずから広告塔となってボディーラインをさらすことで、女性ユーザーの購買意欲を搔き立てるのが目的ではないでしょうか。今年2月に大手芸能プロを辞めて、フリーになったのも大きい。露出の度合いも自分で決められますからね」

私生活では2児を育てるシングルマザー。ドラマやSNSなどで、ここまで肌をさらせば、ママ友たちに後ろ指をさされそうなものだが…。

「教育熱心な長谷川は、長男と長女をともに有名私立学校に通わせていて、特に力を入れているのが英語力。長谷川自身も短期留学の経験があり、英語はペラペラです。子供たちにも海外留学をさせたい意向があり、今後はインターナショナルスクールに通わせる計画があると聞いています。そこなら、母親が何をやっていようと、日本の学校ほど注目されませんからね。まさに〝無双状態〟ですよ」(同・記者)

エスカレートするハセキョーの脱ぎっぷりに期待したい。

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