~5月15日のWIN5対象レース~
①中京10R志摩S
シャイニングフジ
ライティア 2頭
9頭立てで、あまり手を広げられない。現級での2戦が③②着で、いずれも勝ち馬とはタイム差なしの接戦を演じているライティア。休みがちで出世が遅れているが、クラス卒業は時間の問題だろう。昇級組の中では、前走の2勝クラスで後続に2馬身半差をつける圧勝を決めたシャイニングフジを挙げておきたい。
②東京10R青竜S
ヴァルツァーシャル
グットディール
ペイシャエス
リッキーマジック 4頭
キャリアが浅い馬同士の対戦で難解だが、まずはOPクラスで馬券圏内がある2頭をチョイス。グットディールは、2走前の昇竜Sで3着。持ち時計トップでもある。ペイシャエスは、2走前の伏竜Sで3着。前走の1勝クラスは5馬身差の圧勝と、調子もよさそう。このコースで2連勝のリッキーマジック、同じく③①着のヴァルツァーシャルも軽視禁物だ。
③新潟11R弥彦S
ブレイブメジャー
レインカルナティオ 2頭
少頭数だけに絞って攻めたい。昇級初戦の前走が3着と、早くもクラス突破のメドを立てたレインカルナティオ。近況を考えれば最有力の存在。現級で1番人気に推されたこともあるブレイブメジャーは、長くスランプに陥っていたが、近2走は④③着と復調気配。そろそろ順番か。
GⅠヴィクトリアマイルは“4強”で!
④中京11R栗東S
ヴァニラアイス
オメガレインボー
プリマジア
ミラーウォーカーズ
レディバグ 5頭
突出した馬は不在で、手広く狙う。実績では、昨夏から秋にかけて重賞で好走していたオメガレインボーか。トップハンデでも仕方ないところ。ヴァニラアイスは、近2走が今回と同コースで②④着。いずれも勝ち馬と0秒1差で、ここも上位争い必至。このコースの不良馬場で勝ち星があるレディバグ、昇級組のプリマジアとミラーウォーカーズも、今回のメンバーならチャンスはある。
⑤東京11Rヴィクトリアマイル
ソダシ
ソングライン
デアリングタクト
レイパパレ 4頭
馬場がよかったとはいえ、桜花賞はレコードで勝利しているソダシ。芝のマイル戦はベストの舞台だ。レイパパレは、牡馬に混じって大阪杯2着と復調が感じられる。久々のマイルも2戦2勝と守備範囲。実績では牝馬三冠を無敗で達成したデアリングタクトだが、1年ぶりの実戦というのが最大のポイントとなりそう。東京芝のマイルは、東京新聞杯勝ちなど3戦2勝2着1回と相性抜群のソングラインも侮れない。
合計320点で勝負!
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