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工藤静香“汚料理”再び!ビーフシチュー酷評の嵐「世間ではこれを煮物というのかと…」

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、5月7日にインスタグラムを更新。手作りの「ビーフシチュー」を披露した。

 

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工藤は、「と言ってもシチューではないようなサッパリ味。デミグラスソースなど使わずに、トマトと玉ねぎをベースに牛の頬肉をコトコト トロミは玉ねぎで! パンと相性抜群でした」とつづり、「サッパリビーフシチュー」と名付けた。

「赤ワインが無かったけれど」と前置きし、「玉ねぎ2 トマト2  濃いトマトジュースかトマトピューレ にんじん キノコ類 牛の頬肉 ベイリーフ、ローリエなど、私はローリエを入れました。 ニンニク ビーフコンソメ」などのレシピも公開。「母の日」前日の投稿とあって、木村家の〝おふくろの味〟に、フォロワーは大絶賛だ。

《しーちゃん♡とっても美味しそうー》

《美味しそうですね♡トマト嫌いだけどこれは食べたい》

《頬肉がホロホロでめちゃくちゃ美味しそうです♡しーちゃんのお宅はいつも美味しい香りでいっぱいなんだろうなぁ》

《しーちゃんの手料理食べれる旦那様&娘様が羨ましいー》

「色彩も 絵心あるひとではない」

一方、ネットのコメント欄ではアンチからキツーいご意見が。

《まあ本人もいうてるから シチューではない。色彩も 絵心あるひとではない》

《相変わらずですが、緑がない。ゆでたアスパラガスとか添えたらいいのに》

《ビーフシチューではないよね トマト煮か煮付けの間違いではないの? でも、一般的にはビーフシチューで通用しないけど、工藤家代々から受け継がれた 工藤家だけ通用するビーフシチューだと納得》

《母の味 ってことは、工藤家に代々受け継がれてるんですね。そしてCocomiとKōki,にも受け継がれる。工藤家の料理を見るたび、我が家の娘たちには間違った事は教えないようにしよう️と強く思います》

《おシズさんは料理upやめた方がいいですよ。2人の娘の彼氏達が、『結婚したらこんな料理を食べることになるのか…。』になるから》

《世間ではこれを煮物というのかと思っていた。スプーンですくって食べるのと違う。たまにはハウスやグリコやSBに頼ってもいいのじゃないか。すんごい美味しいぞ》

味は絶品なのかもしれないが、ネット民の指摘通り、今回の写真も色彩に乏しく、せっかくの料理がおいしそうに見えない。

「部屋の照明の影響もあるのでしょうが、とにかく写真映えしない。色彩も、上からパセリをかけるだけでいいと思うのですが…。秋ならおいしそうに見えるかもしれませんが、新緑の季節に写真をアップするなら、皿や照明で工夫がほしいところですね」(雑誌のカメラマン)

サッパリ進歩しない工藤の〝汚料理〟。そろそろプロの意見を聞いた方がよさそうだ。

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