飯島愛さんや後輩セクシー女優たちを苦しめた“黒い交友関係”〜芸能人・非業の死⑥
半自伝的著書『プラトニック・セックス』(小学館)で、セクシー女優という仕事をメジャーな存在に押し上げ、自身のタレントとしての人気も大きく開花させた飯島愛さん(享年36)。2007年3月に芸能界を引退して以来、ブログ以外に彼女の近況を知る術はなかった。
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その更新も、翌年12月5日から途絶えた。飯島さんの遺体が発見されたのはクリスマスイブ。渋谷にあった自宅マンションのリビングの椅子から転げ落ちるように、うつ伏せで倒れていたという。
「遺体の腐乱状況から死亡推定日は1週間前と判断されました。飯島さんは、引退後に渋谷署に駆け込み、『クスリを飲んでおかしくなった』と告白。薬物検査を受ける騒ぎを起こしていましたが、結果はシロでした。こうした経緯から、当初は薬物によるオーバードーズが原因ではないかとの憶測が飛び交いました」(芸能記者)
他にも、自殺や事故死、他殺説やエイズ説まで飛び交ったが、突然の孤独死からおよそ1カ月後、ようやく死因が「肺炎」と発表された。
著書によると、思春期から家出を繰り返し、ホステスや愛人などを経て、辿り着いたのがセクシー女優の道だった。
「整形もカミングアウトしてましたね。事件性はなく、病死と判明しても、セクシー女優時代から続いていたとする〝黒い交友関係〟があるとか、金銭トラブルがあったなどと行った噂が流れ、関係者には箝口令が敷かれていた」(同・記者)
飯島さん同様、〝黒い交友関係〟が取り沙汰されたセクシー女優は他にもいる。
“標的”は一緒にいた男だった!?
2002年10月12日、長野県の奈良井川河川敷で炎上した車が見つかった。車内からは男性の焼死体が、さらに車から約10メートル離れた場所では人気セクシー女優だった桃井望さん(享年24)が全身数カ所を刺され、同じく焼死体態で見つかったのだ。警察は、男性が桃井さんを殺害後、焼身自殺を図った「無理心中」と断定したが、不審な点も多く、男性の遺族が保険金の支払いを求めた民事訴訟では、裁判所が「2人は何者かに殺されたと考えるのが自然」として正式に他殺と認定している。
「事件は、闇の商売に手を出していた男性が〝標的〟で、桃井さんは、その巻き添えを食った可能性が高いとされていますが、結局、殺人事件としての捜査本部は設置されませんでした」(事件ライター)
一方、可愛かずみさんのように、「セクシー女優だから」という理由で男に遊ばれ、自殺したケースもある。2012年10月に自殺した苺みるくさん(享年31)だ。
「2005年に、当時ソフトバンクのピッチャーだった男性に〝もてあそばれた〟として手首を切る自殺未遂事件を起こし、写真週刊誌に告発。遺書に《すべて◯◯さん(ピッチャーの実名)のせいです》などと書いていたことで大きな話題となりました」(スポーツ紙記者)
その後も自殺予告をして保護されるなど精神が不安定な状態が続き、自傷行為と自殺未遂を繰り返した揚げ句、ついに中野の自宅で死亡しているのが発見された。純愛の夢破れたセクシー女優の悲しすぎる末路だった。
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