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長澤まさみ加工なし“ホンモノ悪質写真”流出?闇サイトにファンも騒然

長澤まさみ
長澤まさみ (C)週刊実話Web

あまりに悪質過ぎる流出だ。芸能界を代表する人気女優の長澤まさみの、本物とされる〝食い込み写真〟が、ネットの闇サイトで売られているというのだ。こんな卑劣な行為は絶対許してはいけない。

「今、大女優といえば誰よりも先に名が挙がるのが長澤でしょう。彼女は芸能界でも数少ない本格派の映画女優。人気や実力もズバ抜けています」(芸能記者)

彼女は、メンバーが50人を超えるといわれる芸能界最大の女子会「長澤会」を主宰。若手の人気者・橋本環奈を副会長に据え、その勢力は日々拡大中だ。

「長澤のすごいところは、女優の卵に対しても入会を拒まず面倒を見ること。若手の筆頭の環奈に対しては全幅の信頼を寄せている。その懐の広さに、会は盛り上がる一方」(同・記者)

長澤は、今年に入ってからも仕事は絶好調。5月13日公開の話題の映画『シン・ウルトラマン』にヒロインとして登場。他にも、9月9日公開予定の映画『百花』や、来年公開の『ロストケア』にも出演することが決定するなど、引っ張りだこの状態だ。

「活躍は映画だけではありません。CMでも飲料水や製薬メーカーなどに数多く出演し、テレビで彼女を見ない日はありません。出演効果も好評で、CM内で求められる変顔やオーバーアクションも、嫌がることなく積極的にこなしている」(芸能関係者)

だが、力があるほど妬まれるというのが世の常。今、悪質サイトでは、彼女の超凌辱写真が売られているという。

加工にありがちな粗い画質もなく…

「〝長澤の禁断画像〟と称し、食い込んでいる水着写真が売りに出されています。ネットに出始めたのは4月半ばごろ。ファンの間で騒ぎになりました」(裏モノライター)

この写真は、加工されたものではないようだ。

「本物の写真ということで2倍、3倍に拡大した写真も添えられています。加工にありがちな粗い画質もなく、かなり細い形状のハイレグ水着なので、瞬間的に食い込んだのだと思います」(同・ライター)

そもそも、どうしてこんな写真が流出したのか。

「顔を見ると、明らかに10代のときのもの。当時は、投稿雑誌が大隆盛の時代で、過激で有名だったA社かB社発行の雑誌グラビアから流出した可能性が大きい。今の長澤人気を当て込んで、売りに出したと思われます」(ネット系ライター)

しかも、このサイトの悪質なところは、

「入札制で最低価格が1万7999円。きっと、古い投稿雑誌をカラーコピーして落札者に送るのでは。また、検索しやすくするためのハッシュタグ(#)も卑劣で、エロ言葉のオンパレード。悪質の極みです」(同・ライター)

長澤ファンの本誌デスクAは「許せない」と言いながらサイトに見入っている。

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