女優の内田有紀に写真集の期待が集まっている。
アイドル風の美少女顔が相変わらず人気。パッチリとした目とショートカットが特徴だが、
「彼女の10代のころの人気は本当にスゴかった。当時からショートカットが売り物で、〝有紀ちゃんカット〟と呼ばれ女子高生が、みんな彼女を真似てショートカットにした時代もあったんです。髪型まで真似されるタレントなんて、松田聖子など数えるぐらいしかいないでしょう」(芸能ライター)
現在、内田は木村拓哉主演のドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)に出演中。高校の美人校長・大場麻琴役を演じている。
「髪型も体形も昔のままで、常に第一線で活躍しているのも分かります。一時、ロングヘアにした時期もありましたが、ショートの方が似合いますね。主演も助演もこなしますが、独自のカラーが際立っていて評判がいい」(同・ライター)
彼女というと、何といっても同じテレビ朝日系『ドクターX』シリーズでの麻酔科医・城之内博美役。なくてはならない存在になっている。
“ドクター・城之内”が無理ならば…
「主人公の大門未知子(米倉涼子)もきれいなのですが、米倉はトゲのある美人。内田は万人向けという感じで、特別編で〝ドクター・城之内〟を作ってほしいというファンの要望は多い。でも、麻酔科医は手術をしませんから、台本が成り立たないんです」(テレビ朝日関係者)
そうした中で持ち上がってきたのが写真集情報だ。ドクターが無理なら、写真集に期待が集まるのは当然か。
「彼女はアイドル時代、極小ビキニや超ハイレグでも人気があった。身長165センチ、推定バストサイズ82センチの〝C級〟ナイスフォルム。これはアイドル時代のサイズですが、今もほとんど変わっていないとされます。スタイル抜群ですし、内田が写真集を出したら爆売れしますよ」(写真集編集者)
内田が出した写真集といえば、1995年に発売された『有紀と月と太陽と』くらいなもの。
「今の〝ナマ有紀ちゃん〟公開を目指し、複数社がオファーを出しています。46歳になった今でも極小ビキニが似合うことは確実。彼女の水着写真集なら部数20万部、ギャラ1億円が最低レベルでしょう」(同・編集者)
『ドクターX』では入浴シーンも見どころにしている。ハードルは高くないと思いたい!
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