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黒島結菜“M字パッカリ動画”拡散!朝ドラ『ちむどんどん』のタイミングで確信犯!?

Roman Samborskyi
(画像)Roman Samborskyi/shutterstock

4月11日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』。1週目からは主人公・比嘉暢子の少女時代を子役が演じていたが、22日に放送された第10話の終盤に主演の黒島結菜がセーラー服姿で登場した。

その美貌とハツラツとした演技でファンが急増中の黒島は、現場でも〝愛されキャラ〟だという。NHK関係者が、こう打ち明ける。

「沖縄ロケは昨年10月に行われました。そのときから撮影スタッフは、黒島の魅力にゾッコンですよ。コロナ禍とあって、みんなマスクで口元が見えないのに、すぐにスタッフの名前を覚えてくれるんです。そのお返しというわけではありませんが、ある重要なシーンで使われた大型バスのナンバープレートは黒島の誕生日を示す『0315』。早くも〝オヤジキラー〟の片鱗を見せています」

NHKの朝ドラでは可憐な女子高生に扮する黒島だが、昨年12月31日に公開された『明け方の若者たち』では、主演の北村匠海を相手に激しい濡れ場を披露していた。

「黒島が演じたのは、異性交遊に積極的な大学院生。飲み会で北村扮する大学生に声を掛け、公園飲みで距離を縮めると、愛し合う仲に発展します。ラブホでの情交では、およそ30秒におよぶ濃厚なキスを交わし、リゾートホテルでのカラミでも甘いアエギを漏らすのです。何より、黒島が受け入れ体勢を取る際、脚をパッカリとM字に開いていたのが印象的。バストトップこそ出さなかったものの、ファン必見のお宝シーンでした」(映画ライター)

高画質Blu-rayで拝みたくなる…

黒島が体当たりの演技を見せた同作は、3月31日よりネット配信大手のAmazonプライムでも視聴可能になっている。

「劇場公開から3カ月後、しかもDVDが発売される前に動画配信されるのは、かなりのレアケース。やはり映画の製作サイドが『ちむどんどん』の放映にぶつけたと見るべきでしょう。朝ドラ効果で注目度を高め、ネット配信で見たファンは、より高画質で拝みたくなるもの。すでにネット上では、濡れ場の切り抜き動画が拡散され、Blu-rayやDVDのバカ売れが期待されています」(芸能記者)

清純さが求められる朝ドラヒロインにとって、濡れ場映画の配信はマイナスではないのか?

「実は、NHKにとっても主演女優が話題になるのは大歓迎。黒島と同じ沖縄出身の二階堂ふみが2018年の大河ドラマ『西郷どん』に出演した際、その年の2月に公開された『リバーズ・エッジ』でバストトップを解禁し、大きな話題になっていました。すると、相乗効果で『西郷どん』の視聴率もアップ。その功績が認められたのか、2年後の朝ドラ『エール』でヒロイン役を射止めていますからね」(同・記者)

黒島も、沖縄の先輩・二階堂ふみに続いて〝解禁〟間近?

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