4月24日放送のトーク番組『ボクらの時代』（フジテレビ系）に、女優の和久井映見が出演。
広瀬アリス、山口紗弥加らドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』（同系）で共演したメンバーでトークが展開されたが、ネット上では和久井の〝近影〟に注目が集まったようで
《数年ぶりに和久井映見を見て衝撃を受けた日曜日の朝》
《和久井ちゃんかわいいけど、少し顔が丸々したね～ 年齢のせいなのかな》
《和久井さん、もともと清楚っていうか上品なイメージだったけど、貫禄あるお上品なお姉さんになられたね》
などと、〝貫禄感〟が増したという指摘が相次ぐこととなった。
また、昨年5月にミュージシャン・星野源との結婚を発表した女優の新垣結衣も、4月から放送が始まった『アサヒ生ビール マルエフ』の新CMでの〝近影〟が話題に。
CMは、新垣が焼き鳥屋のカウンターでおいしそうにビールを飲む姿が映しだされた後、カメラ目線で「日本のみなさん、おつかれ生です」と声を掛けるという流れ。
「焼き鳥屋の店員から、『待ってました！』とうれしそうにビールを受け取り、飲んだ後は眉間にシワを寄せて笑顔でおいしさをかみしめる新垣。持ち前のナチュラルなキュートさに、視聴者からは『ガッキーにお疲れ様ですって言われたら疲れが吹っ飛ぶ』『相変わらずキレイ～』などと反響が上がっていました」（芸能ライター）
その一方で、これまでのCMでの姿を含めて、
《さすがに老けたけどええな》
《ちょっとショックなくらい変わってる気がする…》
《ご結婚されてから、普通の女優さんになられた感じがする。ファンが感じてた神秘的なオーラが薄くなったのかな？》
などと、デリカシーのない指摘も投げつけられていた。
「同じ人とは思えない…」の声も
最後は、アニソン歌手のLiSA。2月3日に自身のインスタグラムにアップされた姿を巡り、ファンからは心配の声が殺到した。
鮮やかにカラーリングされたブルーヘアを、自らカットしたという内容の投稿だが、角度のためか、いつもの切れ長の目にクールなイメージとは対照的で、二重幅がくっきりしている外国の成人女性のような見た目。ネット上には、
《同じ人とは思えない…》
《何だか痩せて老けたような、やつれてるような雰囲気。やっぱりいろいろとつれぇのかな…》
など、驚く声が相次いでいる。
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「昨年、LiSAの夫である声優の鈴木達央に、自宅での不倫が発覚。その後、自傷行為報道が飛び交う中、休業が発表されました。ただでさえLiSAは仕事で大忙しな上、プライベートもゴタゴタしているとあって、相当に疲れをため込んでいたことは明らかです」（芸能記者）
容姿が少し変化して見えただけで話題になるとは、あらためて芸能人という職業の大変さを痛感せざるを得ない…。