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“ドロ沼4股”疑惑!? 演歌第7世代のトップ中澤卓也が歌手活動休止の危機

(画像)Anton Watman / shutterstock

日本レコード大賞新人賞を受賞して演歌歌手第7世代のトップを走っていた中澤卓也が、未成年者を含めて複数の女性トラブルで失速。歌手活動休止の危機に追い込まれている。

お笑い界と同様に、演歌の世界にも第7世代がある。注目を浴びているのは中澤、新浜レオン、辰巳ゆうと、青山新、二見颯一、彩青、真田ナオキの男7人と、女性は門松みゆきと望月琉叶の2人。ちなみに、氷川きよしは第5世代、三山ひろし、純烈、丘みどりは第6世代になる。

中澤は2017年にデビュー。同年のレコード大賞新人賞受賞、演歌界のホープと期待されていた。

「3月中旬、中澤と7歳年上の演歌歌手・西田あいの交際が発覚。同時に一般女性から婚約不履行で告訴され、裁判中であることも明らかになったんです」(芸能プロモーター)

次々発覚する女性問題にあぜん…

婚約したと主張するA子さんは18年ごろに中澤と出会い、男女の関係になったという。2人は遠距離恋愛だったが、19年4月にA子さんの妊娠が発覚。デビューして間もない中澤は、経済力が乏しかったこともあって中絶を勧め、A子さんも了承して堕胎した。

「A子さんは中絶までしたにもかかわらず、中澤が西田と交際していることを知って激怒。婚約不履行で訴えた。ところが、同時期にもう1人、男女の関係になっていたB子さんという女性がいた」(雑誌編集者)

さらに、写真週刊誌『フライデー』は〝第4の女〟となるC子さんの存在まで暴露した。しかも、交際当時のC子さんは未成年だったという。

「フライデーは2人のメールのやり取りを掲載。C子さんに『写メを送って。抜ける写メ…』という内容のメールを送っていた。どんどん要求はエスカレートしていったという」(夕刊紙記者)

未成年の彼女にエッチな自撮り画像を送らせていたならば、児童ポルノ禁止法に抵触する可能性がある。

「中澤は演歌第7世代歌手の面汚しとなった」(同・記者)

人として失格だ。

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