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鈴木京香“マネジャー逃亡報道”余波…限界ギリギリシーン撮影で懺悔か

鈴木京香
鈴木京香 (C)週刊実話Web

女優の鈴木京香を巡り、ドラマの撮影中、マネジャーらが〝逃亡〟し音信不通になったと一部で報じられ、心配の声が広がっている。

「4月7日の『女性セブン』によると、京香は現在、人気コミック『御手洗家、炎上する』をドラマ化したNetflix作品の撮影に入っているといいます。同誌は、この現場にいた京香の若手マネジャーが最近、突然〝逃亡〟したなどと報道。撮影スケジュールの管理を担当するスタッフも、このマネジャーと連絡が取れなくなった影響もあってか、音信不通になったとのことです」(芸能ライター)

正確な背景や理由は不明だが、同誌では関係者の話として、マネジャーは京香や事務所幹部によく叱責されており、ストレスを感じていた可能性があるとの情報も伝えている。

「ドラマで京香が演じるのは、派手で強欲なセレブ妻役だといわれています。役柄に入り込み、プロ意識が強い京香もピリピリした厳しい雰囲気になっていたのかもしれませんが、報道が事実だとしたら〝逃亡〟と表現される事態になるとは、ちょっと異例だという印象もありますね」(同・ライター)

ただ、マネジャー失踪を受け、ドラマにおける京香の演技に〝過激化〟が起きる話も出ているという。

“どんなシーンでもやりますよ”暴走志願!?

「今回のトラブル報道でスタッフらに迷惑を掛けたことを気にしている京香は、制作陣に対し〝どんなシーンでもやりますよ〟と〝暴走志願〟しているそうです。もともとセレブ妻役のため、艶やかな衣装になることもあるようですが、さらに自宅での〝色香入浴シーン〟も加わっていくとみられています」(芸能プロ関係者)

Netflix作品は地上波と違い、激しい濡れ場や脱ぎもOKな場合が多いともいわれる。

「それだけに京香は〝映せる部分なら全部撮っていいですよ〟とも話しているといいます。湯に浸かったりシャワーを浴びるシーンなどで、限界ギリギリまで露出。セレブ妻としての官能的シーンを披露する気になっているそうです」(同・関係者)

京香は昨年10月まで放送されたNHK朝ドラ『おかえりモネ』にヒロインの母役で出演。今年1月スタートのNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』には後白河法皇に寵愛された女性・丹後局役を務めるなど、大作に引っ張りだこだ。

「年齢こそアラフィフですが、京香のフェロモンは増すばかり。今年1月から放送されているサントリーのサプリ『セサミンEX』のCMでは、ゴムチューブを使った筋トレを披露し、密着スパッツ越しに美しいフォルムのヒップと美脚の筋肉をフル公開。白いタンクトップ越しの美豊満でも世間を興奮させたばかりです。そんな京香が風呂場で〝完熟〟を魅せれば、ドラマの話題性も急上昇すること確実でしょうね」(ワイドショーデスク)

艶熟の熱気でネガティブな情報を払拭することができるか!?

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