女優の西内まりやが、自身のインスタグラムに艶やかな〝ピンクのレオタード風衣装〟を身に着けた格好の写真を投稿。
激しい波紋を呼んだ。
「西内は4月6日、インスタに刺激的な写真をアップしたのです。ピンクの密着レオタードのようなものを身に着けて立ち、エロティックに右手を頭の上に乗せて体をくねらせ、妖艶なポーズを取っているカットです。右脇の下を全開にし、下半身を同じピンク色のレースのようなもので覆っているのですが、生地が非常に薄いため、かえって劣情が駆り立てられるのです」(芸能ライター)
問題なのは、その部分。衣装はまるで〝Tフロント〟に見えるようなナイス形状で、色香がハンパないのだ。
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「西内は昨年12月、約8年ぶりとなる写真集『月刊 西内まりや』を発売し、セクシーなショットが話題になったばかりです。インスタには時折、露出度の高い写真をアップしていますが、今回披露した〝ピンク〟のイヤらしさは過去最高レベル。現役の女優で、ここまでのアダっぽさを醸し出せる人はなかなかいないでしょう」(女性誌記者)
国内で西内まりやに勝てる女優などいない!?
西内は2017年1月期のフジテレビ系〝月9〟連ドラ『突然ですが、明日結婚します』で主演しブレークしたが、所属していた大手事務所とモメたとされ、18年春に独立。その後、仕事が激減したが、昨年6月に配信スタートしたNetflixのドラマ『全裸監督 シーズン2』で、ようやく約4年ぶりに女優復帰を果たした。
「ただ、『全裸監督』ではフルオープンはなく、覚悟を固めていた西内は拍子抜けした部分もあったといわれています。それ以来、周囲に〝リベンジ〟の機会を狙っていると打ち明けているそうですよ」(芸能関係者)
今回の写真アップを受け、〝限界突破〟の濡れ場秒読み説も高まっている。
「大手事務所とモメて独立した経緯もあり、地上波ドラマなどでは依然として使われにくい状態が続いていますが、ネット配信作品や映画なら問題ない。すでに一部配信ドラマや映画の関係者と、彼女の意向を織り込んだ作品出演の話を水面下で複数進めていると漏れ伝わってきます。身長170センチのダイナミックなボディーを持つ西内が本格的に〝濡れ場女優〟の道を歩み始めたら、国内では勝てる相手などいません。インスタでの写真はある種の〝予告〟かもしれませんよ」(同・関係者)
ピンクで自分を彩る意味を考えれば、すでに〝決断〟は済んでいるのだろう。本誌デスクAも「あぁ、早く見たい…」とソワソワだ。
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