他局と比べ、やや地味な印象が否めないTBSの女子アナたち。
そんな中、2018年入社の良原安美アナ、19年入社の若林有子アナの豊満ぶりが、いい感じに仕上がってきているという。
「若林アナは昨年の7月に『ひるおび!』のプレゼンターを務めるようになって以来、ニットの着こなしが注目され始め〝ポスト江藤愛〟の一番手として注目されるようになっています」(女子アナウオッチャー)
グラドルにしたら人気が出そうな童顔&ナイスフォルム。ボードやフリップを使ってのプレゼンで、推定〝E級〟の癒やしを振りまいてくれている。
衝撃的だったのは、2月25日の『ひるおび!』でのプレゼン。今の若者たちの間でブームになりつつある〝平成ギャルファッション〟についてリポートしたVTRの中、何とショップでミニスカの平成ファッションに生着替えしたのだ。
「ジャケットの下に着た白いインナーがピチピチサイズで、魅力的過ぎる艶姿が浮き彫りになりました。当時を思い出したのか、スカートのウエストを巻き込んで丈を短くし、太ももチラリという大サービスまでありました」(同・ウオッチャー)
3月16日には、iPhoneの顔認証がマスク着用でも可能になったことをリポート。
「紺色のニット姿で、まん丸の美豊満を浮き彫りにしながらの解説。そのタマらんフォルムにクギ付けとなった視聴者が続出したようです」(同)
プルンプルンと上下するアクシデントが!
そして、入社当時から〝カトパン似〟といわれていた良原アナも、「ここへきてセクシーフェロモンが開花。その笑顔とボディーは、最近、やや元気がない今のカトパン以上なんて声も聞こえてきます」(テレビ雑誌記者)という。
特に絶賛されたのは、2月23日放送の『水曜日のダウンタウン』にVTR出演した良原アナの姿だった。
「お笑いコンビ『ザ・マミィ』の酒井貴士とお買い物ロケに出たのですが、何と良原アナは、バストラインがくっきりと浮き出たボルドー色のニットというスタイル。しかも、狭い店内の通路での撮影では2人がカメラのアングルに収まらず、酒井を映す際、手前にいる良原アナの〝その部分〟だけが画角の端に映り込み、常に大写しになるといううれしいハプニングが…。カトパンを超える〝F級~G級〟をドアップで見せつけたことで、ファンを急増させたことは間違いないでしょう」(前出の女子アナウオッチャー)
しかも、穿いていたロングスカートが下がってくるようで、何度も引っ張り上げるという動きもあり、そのたびにプルンプルンと上下するナイスなアクシデントもあった。
「同局夕方の報道番組『Nスタ』ではほぼ毎日、メインキャスターのホラン千秋との〝競艶〟が楽しめます。ホランは別スタジオからのリモート出演が多く、正面からしか美豊満を見せられないのに対し、スタジオが多い良原アナは、横からも斜め後ろからもアピール。ピタピタスタイルでの出演が多くなっているのは、次期キャスターの座を狙ってのことかもしれません」(同・ウオッチャー)
TBSの今後が、実に楽しみになってくるのである。
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