日本テレビ本社(C)週刊実話
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日テレ・黒田みゆアナ“ナイスたわわ映像”で「ポスト水卜麻美」候補筆頭を証明!

近年、テレビ各局の女子アナ採用に明らかな傾向が見られる。


そう、豊満女子アナが確実に増えているのだ。


「テレビ離れが叫ばれて久しく、その傾向に歯止めがかからない現在、テレビ各局は、女子アナのナイスフォルムを番組の見どころの1つとすることで、注目度を上昇させ視聴率につなげたいという狙いが、どんどん露骨になっているのでは」(女子アナウオッチャー)


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もちろん、われわれにとって悪いことであろうはずがなく、あらためて入社5年目までの若手女子アナたちを見ていくと、確かに魅力的な美豊満の持ち主が何と多いことか!


例えば、2021年4月に日本テレビに入社した黒田みゆアナ。アイドル顔負けのかわいい笑顔は、関西学院大学在学中から目立っており、19年には多くの人気キャスターを輩出している芸能事務所『セント・フォース』の関西学生部門である『セント・フォース関西』に所属し、学生キャスター活動をしていた彼女。実は同年に、日本テレビ系の『1周回って知らない話』に出演しており、そのビジュアルが注目されていた。


「セント・フォース関西の採用面接の様子が紹介される中、〝大阪から来た現役女子大生〟として登場したのが黒田アナでした。まだ原石感いっぱいながら、清楚でキュートな顔立ちと若さ溢れるナイス豊満で、しっかりと存在をアピールしていました」(テレビ雑誌記者)


日テレ入社が分かったときには、多くの女子アナマニアが色めき立ったほど。そんな黒田アナが、期待通りの姿を見せてくれたのは、昨年9月末からカルチャー&お天気キャスターとして出演している、『news zero』の12月16日の放送だった。

サイズ間違え?“パツンパツン”河出奈都美アナ

「フルーツオレを自分好みにアレンジして楽しむドリンク自販機スタンドの取材で、衝撃のピチピチ黒ニット姿を見せてくれました。スタンドの前でスマホを操作する黒田アナの姿をカメラが真横から捉えると、首から胸の中腹まではなだらかに、そしてトップに向けてはグイッと上向きに反り返るように飛び出した、日本人離れした〝ティアドロップ型〟の持ち主であることが、バッチリと分かってしまいました」(前出の女子アナウオッチャー)

その大きさは推定〝E級〟は確実にありそう。


「1月18日に、『うっせぇわ』でブレークした歌手のAdoへのリモートインタビューの際、ベージュのトップスのお肌への密着度はそこそこでしたが、かえって柔らかそうな質感がリアルに伝わってきました。背中にはしっかりアンダーウェアの線が浮き出ており、前からも後ろからも楽しませてくれました」(同・ウオッチャー)


日テレのエース候補筆頭として〝黒田みゆ〟を覚えておいて損はない。だが、河出奈都美アナ、杉原凛アナの19年入社の同期2人も、その豊満ぶりがジワジワと知られるようになっており、ブレーク間近ともいわれている。


「河出アナは、『news zero』で有働由美子が一緒に並ぶことを嫌がったほどの、ムチムチフォルムの持ち主。今年の3月初めにツイッターで配信した早口言葉〝外郎売〟を披露する動画の河出アナの姿が最高でした。オレンジのブラウスは、サイズを間違えたのかというくらいパツンパツンで、たっぷりとした膨らみと下のラインが浮き彫りに。やや天然の気がある河出アナ。自分がそんなエッチな姿になっていることにイマイチ無頓着なところも、視聴者の劣情を激しく刺激したようです」(芸能記者)

仰向けでも“柔らかさキープ”杉原凛アナ

杉原アナは、そんな河出アナの陰に隠れがちだったが、ここへきて急激な追い上げを見せ始めている。きっかけは、やはり大きな〝武器〟だった。

「昨年10月の日テレ《カラダWEEK》の期間中、女子アナたちがSNSに、さまざまなエクササイズ動画をアップしていましたが、最も注目されたのが杉原アナ。Tシャツ姿で腹筋などをして見せてくれましたが、仰向けになっても柔らかそうな膨らみを保つ〝隠れ豊満〟が明らかになり、以降、ネット上の女子アナウオッチング系画像掲示板などに、彼女の画像が溢れるようになりました」(同・記者)


全体的にムッチリと肉感的な河出アナに比べ、杉原アナは、ウエストも細く、しなりの利いたスリムボディー。それでいて、この冬のピタピタニット姿を見る限り、推定〝F級~G級〟はありそうで、まさに理想的なフォルムの持ち主だ。


「明るいキャラクターで、求められれば得意のフラダンスを披露し、妖艶な〝武器〟をブルンブルンと振り回してしまうこともありますから、要チェックです」(前出のテレビ雑誌記者)


ボディーの素晴らしさで〝ポスト水卜麻美〟を狙えるタマが揃っている日テレ。未来は明るそうだ。