ザ・タブー

会社に内緒で秘密の忘年会を開催 店のトイレがセックス待ちで行列《静香さん=仮名・25歳・OL》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

会社に内緒で行った忘年会で一気にヒートアップして…
会社に内緒で行った忘年会で一気にヒートアップして… (C)週刊実話Web

コロナ禍の影響で、会社の忘年会は中止になってしまいました。だけど、自粛&自粛の1年だったので、最後ぐらいパーッと騒いで嫌な出来事を全部忘れてしまいたいと思ったんです。

それで同じ部署の若い女性数人に声をかけたら、やっぱり男がいた方がいいというので、数人の男性社員に声をかけて、会社に内緒でシークレット忘年会を開催することになりました。

会場は居酒屋の個室。自分たちが一緒に飲みたい男性を選んで誘ったのでほぼ合コン状態、どこに座るかでいきなり揉めて、女たちは一気に臨戦態勢に入っちゃいました。というのもコロナのせいで合コンはずっと開催されていなかったし、みんな新しい出会いに飢えていたんです。

そして、忘年会がスタート! 最初はみんなマスクをしていたのですが、「今夜はコロナを恐れるのはやめましょうよ!」と、同僚女子がトランプさんみたいに宣言して、一斉にマスクを外しました。

そうしたら開放感がすごいんです。みんなガンガン飲み始めて、1年近く濃厚接触を我慢していた反動で、酔いが回るにつれて、あちこちでいきなりキス大会が始まっちゃいました。

もちろん、私も素早く見つけた相手の男と舌を絡ませるディープキス。久しぶりすぎるキスに大興奮して、一気に酔いが回っちゃいました。相手も一緒。もう理性なんて吹き飛んじゃって、その場でスカートの中に手を入れてくるんです。

1年分の性欲を満たした最高の忘年会

「ここじゃダメよ」

「よし、トイレに行こう」

そう耳打ちされてトイレに行ったら、もう行列ができていました。しかも、2人ずつ、順番に個室に入っていくんです。

待っている間もディープキスを続けます。そして、個室に入った瞬間、競い合うようにして下半身裸になり、正面から抱き合いながら合体しちゃいました。

「ああん、気持ちいいわ」

「ううっ…ヌルヌルで最高だよ。ほら、これでどう?」

またディープキスを交わしながら、下腹部でも深くつながり合い、ドアの外で待ってる人たちを気にしながら、私はエクスタシーへ。

「い…イク! はあん!」

「おっ、俺も! うう!」

1年分の性欲を満たした最高の忘年会でした。でも数日後、参加者の1人が発熱したという情報が…。もしもクラスターが発生していたら、あの乱痴気騒ぎがマスコミで報道されそうで、毎日ビクビクしてるんです。

(書き手・柏木春人)

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