市川海老蔵、小林麻耶 (C)週刊実話Web
市川海老蔵、小林麻耶 (C)週刊実話Web

市川海老蔵が戦々恐々…團十郎襲名披露に小林麻耶が“大爆弾”ロックオン!?

歌舞伎俳優の尾上菊五郎が4月8日、都内で行われた『團菊祭五月大歌舞伎』の取材会に出席。


延期になっている市川海老蔵の13代目市川團十郎白猿の襲名披露が、年内に実現する方向であることを明かしたという。その海老蔵といえば、2017年に亡くなった妻・小林麻央さんの姉・小林麻耶から、ブログやYouTubeで繰り返し暴露批判を受けている。


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「それに加え、〝SNSナンパ〟でのパパ活報道、麻央さんとの〝愛の巣〟であった自宅に美女を泊まらせていることが報じられるなど、スキャンダルまみれ。公の場に出られる状態ではない」(歌舞伎座関係者)


案の定、『團菊祭』の会見には出席せず。それでも、コロナ禍の影響で開催時期が見えない團十郎襲名について聞かれた菊五郎は、「本来ならとっくに襲名していた。でも今年、團十郎が誕生しそうだ」と漏らしたというのだ。


「菊五郎は歌舞伎俳優を束ねる立場で、昔からリップサービスが得意。しかし、今回の発言を鑑みるに、今秋以降に襲名披露となりそうです」(演劇担当記者)

襲名披露に小林麻耶が現れるかも…

そうした中、麻耶は3月末にガーシーこと芸能界の暴露系ユーチューバー東谷義和氏の生配信に出演し共闘を誓うも、最近は批判の頻度が低下。4月7日を最後に、ブログでの海老蔵批判は鳴りを潜めていたが…。

「麻耶は海老蔵からお詫びの連絡が入ったことを明かし、終結したかと思われましたが、とんでもない。実は関係者が最も恐れているのは、『團菊祭』期間中の歌舞伎座〝襲撃〟です。彼女が歌舞伎座にやって来て動画撮影や生配信を行えば、海老蔵にとっては大ダメージ。そうなるのは避けたいところです」(芸能記者)


さらに、とんでもない〝爆弾〟を投下する可能性も浮上しているという。


「〝襲名暴露〟ですよ。襲名披露興行前からネタを小出しにしてプレッシャーをかけ、興行の初日か千秋楽に〝大爆弾〟を投下するのではないかと、関係者はビクビクしています」(同・記者)


まだまだ、麻耶の動きから目が離せない。