芸能

木下優樹菜になぜか「ゆりやんに謝れ!」の声…話題作りに必死で痛々しい

木下優樹菜 
木下優樹菜 (C)週刊実話Web

自称〝一般人〟のタレント・木下優樹菜が、4月21日に自身のインスタグラムを更新。アップした写真がお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァにそっくりだと話題となっている。

木下は、自身がプロデュースした「クレンジング」を連日アピールしており、こだわりのポイントとして「洗顔にもなるし クレンジングにもなるところ W洗顔不要だから時短にもなるよ 成分にもこだわってるから 肌が弱い方も使っていただけますっ」との宣伝文を添えてすっぴん姿を披露している。

ところが、この写真にフォロワーが意外な反応を示したのだ。

《あ、ゆりやん(笑)》

《ゆりやんにしか見えない》

《私もゆりやんかと思った》

《確かにお肌綺麗だけど…確かに誰?? ゆりあん めっちゃ似てる》

《ゆりやんも細くなればユキナになれるんや》

《ユキナンレトリバー?》

「商売の投稿ばかりで気持ち悪い」

インスタは「ゆりやんに似てる」で済んでいるが、ネットニュースのコメント欄は辛辣だ。

《ゆりやんに失礼だと思う》

《眉毛とか絶対に描かれているし、肌も不自然なほどテカってる。「私すっぴんですけど…」そして、「すっぴんでもキレイ」とでも言われたいと計算がミエミエ。対して、ゆりやんは努力してダイエットして、本当にキレイなっている。一緒するのも図々しい》

《ゆりやんに謝れ!と思った。いつまで芸能人の真似ごとしてるんだろうなぁ。見飽きたわ》

《恫喝不倫おばさんと似てるとか風評被害やろ。ゆりやん可哀想》

《写真集の次はクレンジング、次々と商売の投稿ばかりで気持ち悪い》

木下は、3月に〝ヌード写真集〟と銘打った『CORRECT』(双葉社)を発売。出版会見まで開いておきながら、自分は「一般人」だと主張した上、バストトップも出していなかったことからアンチからの猛烈なバッシングを受けていた。

「せめてインフルエンサーとでも名乗っておけば、これほどのバッシングを受けずに済んだと思います。今回のインスタ投稿も、プロデュース商品のPRですからね。タピオカ騒動の後、美容メーカーから損害賠償を求められている彼女にプロデュースを頼むメーカーがいることも驚きですが、インスタのフォロワー数も激減し、YouTubeの登録者数も伸び悩んでいる木下はジリ貧もいいところ。今回も、あえて自分でも『ゆりやんに似ている』と思った写真をアップした可能性もありますよ」(広告代理店関係者)

話題作りのために必死で、なんだか痛々しい〝一般人〟だ。

あわせて読みたい