新山千春が激変身！“豊かさ”強調でセクシー写真集オファー待ち!?

女優の新山千春が“四十路セクシー”を披露するのではないかというナイスな情報が急浮上している。写真集関係者の間では「期待のバツイチママセクシー」などと呼ばれ、注目の存在ではあるようだ。

「最近の写真集ブームは、とにかくすごい。1990年代に『モーニング娘。』にわずか1年いた程度の福田明日香にまで大手出版社から写真集オファーが出るほど。福田なんて、もう顔も名前も知らないのが普通。それでも〝元モー娘〟の肩書で話題になる。それに比べたら新山は、はるかに有名といえるでしょう」（芸能ライター）

新山は1995年、事務所の発掘オーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。女優として大きな出番はなかったが、『クイズ・タイムショック』（テレビ朝日系）の司会を14年間務めた。

「メインを張るタイプではありませんでしたが、名前は結構有名。近年レギュラーがないので、やや過去の人ですが…」（同・ライター）

彼女は人気ピーク時に、当時の読売ジャアンツの選手と結婚したのが大きな話題となった（14年に離婚）。

SNS発信“黒水着”も大好評の新山千春

「女優といえるほどでもなく司会業でもなく……そんな感じで売り物がないのが難点。青森県出身で頬がぷっくりとした〝リンゴホッペ〟がかわいくて、固定ファンはいましたが」（同）

スケジュールを見ると、最近では11月に少女向け特撮ドラマ『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』（テレビ東京系）に出ただけ。

「崖っぷちなのか、8月にYouTubeチャンネルを開設。中学生の長女の顔出しをし、売ろうとしているのには異論が多い」（週刊誌記者）

YouTubeを見る限り、かつてのやぼったい感じはなく、端正美人。リンゴちゃんの雰囲気はない。

「前は微乳だったのに、今やメチャ豊乳。8月はSNSで黒水着も披露。やたらと強調しています。開設したYouTubeでも〝ピチ服〟が多い」（同・記者）

この見せ方に、大胆セクシー出版説がマン延。

「彼女としては仕事もないし、自ら水着を見せ、写真集のオファーを待っているのでしょう。身長168センチ、推定バストサイズ88センチのFカップ級。『バツイチママの豊乳セクシー』なら絶対売れる。彼女も版元が高値で買ってくれるのを狙っているはず」（写真集編集者）

実現を期待したい！