(画像)Anton Veselov / Shutterstock.com
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プーチン大統領“トカゲ型宇宙人説”濃厚! 元夫人が「別人」と証言…

ウクライナ侵攻という暴挙に出たロシアのプーチン大統領に、何と宇宙人説が浮上した!


戦争という残虐行為をロシア軍に命令したプーチン氏については、世界の精神科医たちから妄想性人格障害など精神異常が指摘されていたが、宇宙人説はあまりに突飛だ。しかし、この現代社会で戦争により他国をロシア領にする非常識さと、多数の死者を出している冷酷さは宇宙人だとすれば納得がいくのかもしれない。


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2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。ウクライナ側の発表によると、民間人の死者は2万3000人(4月15日時点)を超えたという。


プーチン氏は元KGBのエージェントである上、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、戦車を操縦するなど、あまりにもマルチな才能を持ち、人間離れしている。とはいえ、そんな理由で、プーチン=宇宙人説が出ているわけではない。


超常現象研究家が語る。


「1920年や1941年に撮影されたロシア兵士の写真に、若きプーチンそっくりな人物が写っているんです。1920年には10代くらい、1941年には20代くらいの姿です。プーチンは現在69歳で、1920年にも1941年にも生まれているわけがない。以前はタイムトラベルして、偶然、写ってしまったんじゃないかというタイムトラベラー説が出ました。しかし、最近ではプーチンは『変幻自在レプティリアン』という宇宙人で、数百年前から地球にいて、ロシア大統領にまでのし上がったという説が出ているんです」

知的生命体に化けて生きている…

変幻自在レプティリアンとは、自分の星を持たない流浪のトカゲ型宇宙人のこと。変幻自在に変身し、その星の支配者である知的生命体に化け、同化して生きている。トカゲ型というだけあって感情はなく、冷酷そのもの。地球では人類を食料としているそうだ。権力者となり、星を乗っ取って刈り取るというわけだ。

一説には、寿命が数千年あり、その星を表からも裏からも支配する存在になっているという。地球では当然、人類に同化。ハリウッド俳優や政治家、大企業のCEOなど、影響力が大きい人物に化けているといわれる。米国のオバマ元大統領や英国のエリザベス女王がレプティリアンではないかといわれたこともあった。


「変幻自在レプティリアンは宇宙中に散らばっており、地球にはごく少ない数しか住み着いておらず、数が少ないからこそ、地球上で主要なポジションに入り込み、影響力を及ぼしているといわれています」(同・研究家)


世界中の宇宙人研究家たちは、このレプティリアンを見破ることに力を注いでいる。


「レプティリアンという噂が出ていたオバマ元大統領やヒラリー・クリントンなどの政治家の演説をコマ送りなどで分析すると、眼球が膜で覆われているようになったり、縦じゃなく横にまばたきしているシーンが出てくる。地球でもトカゲ類は、眼球を包む強膜は軟骨により補強されている。さらに、爬虫類の多くはまぶたとは別に、水平方向に動いて眼球を保護する瞬膜という半透明の膜がある。レプティリアンは同じ特徴を持っているんです。また、赤外線カメラで撮影すると、体温が極端に低かったんです。プーチンも眼球が膜で覆われているようなシーンがありました」(ミステリーライター)


そのレプティリアンがプーチン氏に化けているのではないかというのだ。

「夫は消されたんだと直感しました」

「これまでプーチンが公の場に出るたびに、顔の輪郭や目の色、髪の生え際の位置が異なっていると話題になっており、世界中のメディアもそのことを取り上げてきました。普通に考えると、影武者なんでしょう。それにしても、髪の生え際が数センチも前後したり、耳の形が違ったり、あまりにバリエーションが多いんです。影武者が数十人くらいいるんじゃないかと思えるほどです。国際政治ジャーナリストの間でも『そっくりな影武者を1人や2人用意できても、数十人は無理だよな』と噂になっていました。でも、プーチンが本当はレプティリアンで、化けるたびにちょっとずつエラーが出ていると考えると合点がいくんです」(同・ライター)

実際、プーチン氏と30年も連れ添った前妻が気になる話をしていた。2013年に離婚したリュドミラ氏が離婚後、ドイツ誌『ヴェルト』のインタビューに「ある日、夫(プーチン)がいなくなり、数日後、戻ってくると、外見は同じでも性格や話し方が完全な別人でした。夫は国に消されたんだと直感しました」と話している。


プーチン=レプティリアン説について、UFO研究家の竹本良氏はこう語る。


「今のプーチンが当初のプーチンと違うという説があり、リュドミラさんが『別人』と証言しています。実は、以前のプーチンはレプティリアンの遺伝子を組み込んだクローンだった可能性が高いのです。プーチンという存在は、レプティリアン自身が変身したのではなく、クローンなので数千年の寿命があるわけではありません。世界中の研究家が画像、動画、音声などを詳細に検証していますが、6体のクローンがいたと噂されています」


そして、現在のプーチン氏はいよいよレプティリアンが変身し、成り済ましているというわけだ。つまり、とうとう刈り取る時期が来たというわけか…。


プーチン氏は近年、「すでに地球にエイリアンが住んでいる」「エリザベス女王は変幻自在レプティリアンだ」などと発言し、メディアで大きく取り上げられてきた。あまりのぶっ飛び発言に「ジョークだろう」と捉える人は多いが、彼自身が宇宙人だとすれば「口が滑った」という可能性もあるだろう。