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久慈暁子アナ“評価再上昇”の怪!モデル時代の仕事に高額の値段

(画像)Roman Samborskyi / shutterstock

5月からフリーアナに転身するフジテレビの久慈暁子アナ。妙な話だが、ここに来て評価を上げているという。

「もちろん局内での話ではありません。一部のネット通販で、驚異的な人気を博しているのです。週刊誌では『戦力外通告された』とか、『有名タレントを怒らせた』とか、『ヤル気が見られない』など、辛口の記事が書かれていますが、女子アナファンの間では退職を惜しむ声が圧倒的に多いのです」(女子アナライター)

青学大時代に人気モデルとして活躍。鳴り物入りでフジテレビに入社した久慈アナ。

「スタイルはいいし、ルックスも気取った美人顔ではなく、親しみやすいカワイイ系。2016年に加藤綾子が退職し、17年に久慈アナが入社。〝ポスト・カトパン〟として高い評価を得たことは確かです」(同・ライター)

身長166センチ、推定バストサイズ80センチの美しい〝C級〟を誇るともっぱら。モデル時代は大胆な極小ビキニを何度もこなしている。

「肉体派ではないですが、スラッとして、いかにもモデル体型。手足が長いので、ビキニがとてもよく似合います」(同)

そんな久慈アナだからこそ、局アナはダメでもイケイケになれる場所があるというもの。ネットのオークションで彼女のQUOカードが大人気なのだという。

ファンは“ギリギリ”を望んでいる

「局アナ時代のものではなく、モデル時代のカードが高値で取引されているのです。局アナを辞めるので盛り上がったのか、なぜ、今さらモデル時代なのか、とても不思議な現象です」(投稿雑誌編集者)

オークションでは、QUOカードの高値のものが2点あり、1つが赤いトップに水色のパンツ。もう1つは上下花柄の水着でフリフリ風。どちらも額面500円のカードだ。

「赤&水色のものは今、1万5000円ぐらいまで値が上がっています。どういうわけかフリルの方がウケがいいようで、2万5000円の値が付き、さらに上昇中。また、これに便乗するかのように、他の出品者が〝水着・使用済み〟と称し、残高0円のカードを2000円で売っています」(同・編集者)

それにしても、なぜビキニのカードなのか。

「退社にともない、フジテレビの全番組降板。5月以降のレギュラーはなし。ファンは、セクシーアナとして極小ビキニの上をいくギリギリの超極小を望んでいるのだと思います」(同)

遠回りしたが、これで人気爆発となる!?

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