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鷲見玲奈“撮影会モデル”の過去で物議…気になる当時のフクらみ具合

鷲見玲奈
鷲見玲奈 (C)週刊実話Web

元テレビ東京アナウンサーでフリーの鷲見玲奈が、大学時代に〝撮影会モデル〟を務めていたことを、12月8日発売の『週刊FLASH』が報じた。

同誌記事によると、掲載された写真は2011年5月、東京・お台場で6日間にわたって行われた撮影会での一コマ。当時、鷲見は「一色玲奈」と名乗っていたという。あるミスコンの予選会を兼ねており、参加したカメラマンの投票でファイナリストが決まるが、鷲見は一番人気。女優のような佇まいで、魅力的なポーズを自然に取るなど、グラドルとしての素質もあったようだ。

しかし、当時、女子アナの就職活動が忙しかったのか、7月に行われたファイナリストのお披露目撮影会には現れず。その8日後の撮影会には来たが、熱中症で倒れ途中で撮影会が終了になってしまったという。

写真では分かりづらい鷲見玲奈“当時の大きさ”

「掲載された当時の写真を見ると、鷲見はスポーティーなショートカット。女子アナになったときの〝流出〟を警戒してか、水着の撮影はやっていなかったようです。とはいえ、やはり気になるのが当時、どの程度の胸のふくらみがあったのか。比較的ゆったりとした服を着ているので、掲載された写真では分かりづらいですね」(芸能記者)

鷲見といえば、以前に同誌で、テレ東入社後、マッチングアプリで出会い交際に発展した男性から当時のことを暴露された。男性によると〝オヤジ人気〟をゲットするため、度が入っていないメガネをかけ、胸にパッドを入れるようになったという〝盛り乳疑惑〟が浮上した。

「フリーになってからいろいろぶっちゃけている鷲見だけに、そのあたりも真相を語ってほしいもの。もし、パッドを入れていたらな、パッドを取っての〝懺悔グラビア〟を進んで検討すべきでしょう」(同・記者)

鷲見の衝撃告白が待たれる。

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