浜崎あゆみバスト強調の衣装にアンチが苦言「いい年なんだから…」「さすがにやり過ぎ」

日本が世界に誇る伝説の歌姫・浜崎あゆみが、4月14日に自身のインスタグラムを更新。

デビュー24周年記念ライブ『ayumi hamasaki ASIA TOUR ～24th Anniversary special @PIA ARENA MM～』のステージカットを公開した。

 

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浜崎は、「曲が変わって更に涙は止まらず。あのイントロの胸がギューって熱くなる感じ、たまらないです」とステージを振り返っている。

「浜崎が涙したというのは、本公演のハイライトのひとつで、デビュー曲『poker face』のフルコーラスを歌唱したときのことです。1人で歌い切るのはキャリア24年で初めてと言うこともあり、本人も感極まったのでしょうね。アリーナを囲むようにして作られた花道を一周する頃には、多くのファンも涙していました」（音楽ライター）

どうやらファンにとってはたまらないシーンだったようだが、アンチが注目したのは、これでもかとウエストを絞り込み、バストを強調させた浜崎のステージ衣装だった。

「苦しくて涙が出ちゃったとかｗ」

ネットには、アンチからの厳しい指摘があふれている。

《まるでお姫様のようにウエスト絞ってバストを強調してるけど違和感しかない。さすがにやり過ぎだろｗ》

《コルセットでウエスト締め上げてるかもしれないね。もしかしてあまりにも苦しくて涙が出ちゃったとかｗ》

《浜崎あゆみがめちゃバスト大きく見せてるな。そこまでして強調したいか？　なんだか見ていて痛々しいんだけど》

《いい年なんだからもっと落ち着いた衣装着ればいいのに。マジで痛々しすぎる》

確かに浜崎は、このコンサートで黒と白のドレス姿を披露しているが、どちらもウエストをこれでもかと締め上げ、バストを寄せて上げて強調していた。

「先日も、金髪ポニーテールでブルーのカラコン姿を披露し、失笑を買ったばかりです。全盛期に比べると声量も落ちてきていて、結局、違和感のあるくびれやバストばかりが注目されるという皮肉な結果になってしまっています」（芸能記者）

浜崎も、すでに43歳。もう少し落ち着いた衣装で大人の雰囲気に変えていかないと、末路はマドンナのような〝崩れたサイボーグ〟になりかねない。