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吉岡里帆“大胆露出”解禁の極秘ウラ情報!「期待以上のシーン連続」最新映画が話題

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

〝待ってました!〟とファンを喜ばせたのは、女優の吉岡里帆。

《蜷川実花監督最新作 映画『xxxHOLiCホリック』に女郎蜘蛛役で出演します。久しぶりの、ど悪女です》

去る2月18日、そんなメッセージとともに、自身のインスタグラムに金髪に目力強めのド派手メーク、胸の谷間を大胆に露出させ、ヘソまで見せた超挑発的なスタイルの画像をアップしたのだ。

 

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「CLAMP原作の人気コミックを、蜷川実花氏が映像化した話題作。吉岡は、CLAMPファンだったこともあり、ハッスル。圧倒的な美貌とお色気で、主人公を妖しく襲う〝ど悪女〟役を、大いに楽しんだようですね」(映画ライター)

出演シーンの全部がボンデージスタイル&妖艶なポーズの連続だというから、タマらない。

「女優としてはなかなか芽が出ず、グラビア活動にチャレンジしたところ、癒やしの笑顔と極上ボディーで大人気となり、女優業でもチャンスをつかんだ吉岡ですが、最近はお肌の露出が激減。離れていったファンを取り戻す、いいきっかけになりそうです」(夕刊紙記者)

しかも、これが期待以上に妖艶だと話題なのだ。

蜷川監督次作の主演とのウワサも…

「女郎蜘蛛は人外の存在で、その妖艶さも桁外れというキャラクター。さすがの吉岡も演技に非常に悩み、急きょ〝所作指導〟のポールダンサーの先生を招いて、一緒に妖艶なポージングを作っていたそうです。先生と一緒にボンデージスタイルの過激な指導が日常となった吉岡は、谷間出しの衣装が、まるで私服のように馴染んでしまったとのこと。これが艶やかでないはずはありませんからね」(前出の映画ライター)

だが、これで吉岡の女優としての評価までぶち上がるかというと、そこまでいかないか。

「菅野美穂や木村佳乃は、バストトップこそ見せなかったものの、蜷川監督の映画作品『さくらん』で、後ろからナマでワシづかみにされる過激シーンを見せ、観客の度肝を抜いた。吉岡も今回、それくらいのシーンがあれば、評価も上がったかもしれません」(同・ライター)

とはいえ、まずは出し惜しみ気味だった吉岡が、ここまで見せてくれたのを喜びたいところ。

「蜷川監督も、自分の世界観にビタッと激ハマりした吉岡には大いに興味を抱いているといい、次作の主演にとのウワサも聞こえてきますから期待できます」(同)

色っぽい吉岡が、もっとたくさん見たい!

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