タレントのトリンドル玲奈が、4月8日に自身のインスタグラムを更新。ランジェリー姿で横たわるカットを公開し、ファンを大喜びさせている。
この投稿をInstagramで見る
トリンドルは、「昨日お知らせした写真集イベントの販売が今朝8時から始まりました 行くよー！の声が早くも届いていて、嬉しいです」「私も今からわくわくしています！ みなさんに楽しんでいただけるように色々考えなくちゃ」とつづり、胸の谷間を露わにしたセクシーショットを投稿したのだ。
フォロワーは大絶賛。
《すごくキレイでセクシーです。最高！》
《これパンツはいてる？ もはやほぼ全裸といっていい》
《写真集イベント予約完了です。玲奈ちゃんと会える日を楽しみにしてます！》
《写真集2冊買いました。もちろん1冊は永久保存版です！》
この投稿をInstagramで見る
7日にも、黒レースのランジェリー姿でヒップラインをあらわにしたセクシーショットを公開したトリンドル。サービス精神旺盛なのにはワケがある。
トラウデン直美の追い上げ
「トリンドルは、今年1月に8年ぶりの写真集『あいまい』（講談社）を発売したばかり。1月31日付の『オリコン週間BOOKランキング』の写真集部門で5位を獲得しましたが、話題になったのは最初だけで、売り上げが低迷しているんです」（グラビア編集者）
大胆なセクシーショットに挑戦した割には売れておらず、このままでは〝脱ぎ損〟になるというのだ。
「そのため、最近は売り上げアップに躍起になっていて、インスタグラムでは過激なカットを連発。対面イベントも積極的に行い、必死さが伝わってきます。ただ、8日に公開した写真は、セクシーと言うより〝二日酔い〟か〝死体〟に見えるとの声もありますが…」（同・編集者）
とはいえ、アマゾンのレビューでは星4つと5つだけで90％を占める高評価。鷲見玲奈や木下優樹菜のように酷評されているわけではない。
「すでに熱心なファンには写真集が行き渡っているでしょうから、インスタでどんなに過激なカットを公開しても、効果の程は未知数です」（同・編集者）
慶應義塾大学卒業の経歴を生かしてコメンテーターにも挑戦しているトリンドルだが、そのポジションは同じ慶應卒のトラウデン直美に奪われつつある。もはやフルオープン待ったなしか。