~4月10日のWIN5対象レース~
①阪神9R忘れな草賞
インザオベーション
シーグラス 2頭
小倉の芝2000メートルで②①①着と、一気の成長を見せたシーグラス。早めに動ける器用さもあり、少頭数のスローペースにも対応できそう。連勝を伸ばせるか。インザオベーションは、未勝利戦でシーグラスを破っている、前走は渋った馬場で前を捉えきれず4着だったが、良馬場なら変わり身がある。
②中山10R卯月S
ウィリアムバローズ
キタノヴィジョン
ホウオウルバン
メイショウドヒョウ 4頭
前走がOPで掲示板内の2頭を、まずはピックアップ。メイショウドヒョウは、昇級戦だった前走の名古屋城Sで2着と好走。先行力に磨きがかかってきた。キタノヴィジョンも、OP初戦だったポルックスSで5着。その時よりはメンバーも楽になりチャンス。今回が昇級戦となる4頭の中では、時計を詰めながら3連勝中のホウオウルバンと、未勝利から5連続連対でOPまで上がってきたウィリアムバローズを挙げておきたい。
③阪神10R大阪-ハンブルクC
エフェクトオン
ディアマンミノル 2頭
格下馬も多い組み合わせで、しかも少頭数。ここは重賞で善戦歴がある馬に絞って攻める。OP昇格後の4戦は、すべて重賞で⑧⑤④⑩着のエフェクトオン。低調なメンバーのOP特別なら大威張り。ディアマンミノルも、昨年の京都大賞典4着など重賞掲示板内が4回。ここに入れば実績上位と言っていい。
混戦のGⅠ桜花賞は“前哨戦”好走の4頭!
④中山11R春雷S
ヴェントヴォーチェ
ジュニパーベリー
タイセイアベニール
ラヴィングアンサー
ルッジェーロ 5頭
難解なハンデ戦で波乱必至。手広く構えたい。ヴェントヴォーチェは、OP昇格後⑤④着と堅実。休み明けを叩いて上積みがあれば、OP初勝利に届きそう。ジュニパーベリーは、近2走が1000メートルで①③着だが、1200メートルでも勝ち鞍があり有力。前半の流れが速くなるようなら、切れ味を秘めるルッジェーロやタイセイアベニール、ラヴィングアンサーの差し脚が炸裂する可能性もある。
⑤阪神11R桜花賞
ナムラクレア
プレサージュリフト
サークルオブライフ
ナミュール 4頭
混戦模様の桜花賞。阪神JFは出遅れて4着に終わったナミュールだが、チューリップ賞はゲートもしっかりと出て完勝。ここもスタートさえ決まれば首位有力。2歳女王サークルオブライフは、今年緒戦のチューリップ賞で3着。叩いて本調子なら逆転もあるか。2戦2勝でクイーンC勝ちのプレサージュリフト、フィリーズレビューはしぶとい競馬で2着だったナムラクレアも侮れない。
合計320点で勝負!
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