大谷翔平2022年“三刀流挑戦”改造計画!DHルール改定の「恩恵」と「負担」
日本だけでなく全米中が注目するエンゼルス・大谷翔平のメジャーリーグ2022年シーズンが始まった。
「今季は〝三刀流〟への挑戦がクローズアップされる年となりそうです。今季のメジャーリーグの注目点は〝ルール改定〟。ナ・リーグも指名打者制(DH)を採用することになるのですが、これまで日本の交流戦にあたるインターリーグで、『打者・大谷』はベンチスタートとなることも多かった。両リーグともDH制となれば、その分、打席数も増えるので、本塁打のタイトル獲得の可能性もアップします」(現地記者)
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〝追い風〟は、それだけではない。MLB機構は開幕直前の3月31日、DH制そのもののルールも変更、先発投手とDHを兼務できるとしたのだ。つまり、投手として降板した後も、DHで試合に出続けることが可能となった。
「ハッキリ言って、この新ルールの恩恵を受けるのは、大谷だけ。大谷のために米球界が動いたといっても過言ではありません」(スポーツライター・飯山満氏)
昨季まで、「投手・大谷」が打席に立つには、DH制を解除するしかなかった。もっとも、打者と投手の両方、大谷を〝2人分〟使えるとなっても、エンゼルスを地区優勝に予想する声も聞かれなかったが、こんな見方もできる。恩恵を受ける半面、いろいろな意味で負担も増えると――。
登板日調整が今後の課題か…
「2021-22年オフ、エンゼルスは先発投手の補強がうまくいきませんでした。今季の大谷はエースとしてローテーションの主軸も務めなければなりません」(同・飯山氏)エンゼルスのジョー・マドン監督は「6人で先発ローテーションを回す」と言っていた。「中4日、5人制」がMLBのセオリーだ。大谷は登板日以外、DHで出場している。その負担を考慮し、登板日は話し合いで決まってきたのだが、「今季は連戦の初戦で投げてもらわないと…。登板日を逆算し、野手出場の機会を減らすことも」(前出の現地記者)との見方もされていた。
「中4日で先発する時期もあるかもしれません。ただ、翌日以降の野手出場や新DH制による1人2役による負担を考え、先発しても短いイニングで降板する可能性もあります」(米国在住ライター)
大谷に勝ち星がつかない試合も増えてくるかもしれないのだ。そうなれば、1918年以来となる「二桁勝利&二桁本塁打」の偉業達成は、今季も見送りとなってしまう。
「MLB専門のネット番組が、現役選手の人気ランキングを発表し、大谷が1位に選ばれました。前年は100位以下の圏外でした。今オフ、新労使協定を巡るゴタゴタでMLBの人気低迷も懸念されています。95年、ストライキによるファン離れにストップを掛けたのが、野茂英雄氏。今回の新DHルールもそうですが、MLB機構は大谷にトルネード旋風と同じような期待も寄せているのかもしれません」(同・ライター)
大谷が外野に出ることも!?
大谷の活躍如何が米球界の命運を左右しそうだ。また、チーム事情によって、〝3つ目〟の役割も務めなければならないようだ。「昨季、故障でチームを離脱していたM・トラウト、A・レンドンのスラッガーが復帰します。大谷1人に集中していた対戦チームのマークも緩むでしょうが、トラウト、レンドンを休ませる日も出てきます。DHを『大谷の指定席』にすることはできません」(同)
つまり、大谷が外野守備を任される試合も出てきそうなのだ。それを予感させるように、エンゼルスはオープン戦絶好調だった外野手のJ・アップトンを40人枠から外してしまった。
外野手には主砲のトラウトのほかに、B・マーシュなどの若手もいるが、未知数だ。大谷は花巻東、日本ハム時代から外野手出場したときは、強肩ぶりも披露している。マドン監督も昨季終盤、「大谷の外野起用」を示唆していた。外野手を含めた〝1人3役〟となる可能性はかなり高い。
「新労使協定が終わったのに、エンゼルスでは『これからが本番』の声も聞かれます。大谷の年俸は今季までの2年総額850万ドル(約10億円)。今オフ、年俸調停権も獲得します。米メディアは『10倍の価値がある』と伝えています」(前出の米国在住ライター)
シーズン中に主力選手の契約更新の交渉をするのは、よくある話。エンゼルスは、適正額を払えるのか? 1人3役の大活躍となれば、残留問題も再燃する。いろいろな意味で、今年も大谷には世界が注目している。
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