もしも実現すれば、暴露系ユーチューバー東谷義和氏の『ガーシーch』を凌駕するかもしれない…。

今、芸能界でまことしやかに危険視されているのが〝4K〟と呼ばれるグループ。もちろん、高解像度テレビのことではない。お騒がせ芸能人として確固たる地位を築き上げた木下ほうか、木下優樹菜、お笑いコンビ『TKO』の木下隆行、ジャガー横田の夫でタレント医師である木下博勝の4人だ。

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「まだ未確認の段階なのですが、この4人がチームを組んで新たな暴露系YouTubeを立ち上げるといった話が飛び交っているんです」（事情通）

いずれにしても、この4人に共通してるのはスネに傷を持つ者同士。テレビ地上波では、なかなかキャスティングしにくくなっている。

4人をウラで操る人物が…

「ほうかは〝文春砲〟で2人の女優から性暴力を告発され、無期限活動休止を発表し事務所も契約解除となった。優樹菜は3年前に実姉が勤めていたタピオカ店の経営者を恫喝してトラブルに発展。夫で芸人だったフジモンとも離婚し芸能界引退を余儀なくされたが、その後も一般人と言いながら写真集を出版したりとやりたい放題。TKOの木下は、後輩に対するパワハラが発覚し事務所を退社。今やお笑い界から完全に干されている。そして博勝は、勤務していた病院のスタッフからのパワハラ告発が報じられた。さらに、息子の高校受験に関しあれこれ発信し偏差値を口にすることから、受験生を持つ親から〝偏った偏差値至上主義〟と揶揄されている」（同）

この4人を裏で操っているといわれているのが、莫大な資産を持つ某IT長者だという。

「1億円を使って番組を立ち上げるそうです。ほうかには、これまで関係を持った女性芸能人の話。優樹菜には、口説いてきた芸能人やセクハラなどの証言。そしてTKOにはお笑い界の裏側。博勝には受験界の闇を暴露させようというんです。実現したらすぐに登録者数は300万人を超えるでしょう」（芸能プロ関係者）

業界人は戦々恐々!?