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綾瀬はるか“ボディラインくっきり”ブラトップ&競泳水着!ド迫力の美ボディ大放出

綾瀬はるか
綾瀬はるか (C)週刊実話Web

女優の綾瀬はるかの色香に、新学期、新年度で春満開の日本列島が騒然としている。彼女の最強武器である〝密着艶美〟が一気に大放出されているからだ。

「まずは3月21日から放送されているユニクロの新CMです。胸の部分にカップが備わったキャミソールのような形状のインナー、通称〝ブラトップ〟のCMなのですが、生地が薄手のためかピッタリと密着し、艶めかしい〝稜線〟を強調しまくりなのです」(芸能記者)

30秒バージョンを見てみると、緑色のブラトップを着た綾瀬が朝食を作るシーンからスタート。張り裂けそうな盛り上がりが画面にドアップになる。

「その後、卓球をするシーンに。ベージュ色のブラトップ姿でラケットを振ったり飛び跳ねたりするのですが、そのたび〝F級メロン〟が大揺れする。まさに春の〝パンパン祭り〟ですよ」(同・記者)

さらに、綾瀬が水泳コーチ役で出演する長谷川博己主演映画『はい、泳げません』(6月公開)の場面写真が3月23日に複数公開されたのだが、そこではついにファン待望の競泳水着姿があらわに。

「長谷川演じる堅物の哲学者と、綾瀬演じる風変わりな水泳コーチの交流を描く作品。このほど綾瀬の競泳水着姿が公開されたのです。芸術的な〝密着艶美〟を堂々と披露しているため、大興奮が沸き起こっています」(映画ライター)

競泳用だけにボディーラインくっきり!

紺を基調とした競泳水着姿。水中で立っているカットやプールサイドで長谷川を指導している際の写真などがあり、〝ド迫力〟としか形容しようがない。

「水の抵抗を極限まで削らなければならない競泳用だけに、ボディーラインがくっきり浮かび上がっている。きれいな円錐形の頂点が何やらとがっているようにも見えるのは、ワッカが浮き出てしまっているのかもしれません」(同・ライター)

プールサイドで立っているところを横から映したカットは、一層、スバラシイと評判。水着は太もも部分までつながっているデザインで、生地が吸い付くように密着し、水の湿り具合がより扇情的に見えるから不思議だ。

綾瀬はこの春、大忙し。4月11日スタートの連ドラ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)では〝月9〟初主演という大役を務める。

「看板枠の〝月9〟作品なだけに、コケることは許されない。こちらでも視聴率ゲットのため、期待以上の攻勢を仕掛けていくでしょう」(女性誌記者)

はるかだけに春はマン開だ!

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