市川海老蔵、小林麻耶 (C)週刊実話Web 
市川海老蔵、小林麻耶 (C)週刊実話Web 

市川海老蔵ついに白旗!小林麻耶に謝罪も「4年間生き地獄でした。許すわけにはいきません」

3月30日、タレントの小林麻耶と國光吟氏が、それぞれのブログで小林の義弟にあたる歌舞伎俳優・市川海老蔵から謝罪を受けたことを報告した。


國光氏は《海老蔵からの謝罪の連絡が麻耶ちゃん宛に来ました。『吟さんへも謝罪をさせて下さい』と愛を込めて書いていたと思いました》と投稿。小林も《皆様のおかげでようやくやっとブログのお詫びの連絡が入りました。直接会ってあきらさんと私に謝罪したいということでした》と明かしている。


【関連】市川海老蔵が小林麻耶に「俺の子供産んでよ」妹・麻央さんの目の前で… ほか「麻耶は、昨年4月に離婚していたことを公表していなかったが、海老蔵が10月に〝おかえりブログ〟でバラしたために再びマスコミに追われて迷惑をかけられたと主張。そもそも、國光氏が宇宙ヨガなどに傾倒した怪しい整体師だということも、海老蔵自身が気功師を頼って小林麻央さんに民間療法を続けさせ、取り返しのつかない事態になったため、それを麻耶夫妻のせいにしようとした〝陰謀〟だと言い続けていました」(芸能記者)

海老蔵のイメージを根底から覆す暴露

こうした一連の謝罪要求に対し、これまで海老蔵は沈黙を貫いていた。このため、小林は《海老蔵がブログの謝罪をしてくればその時点で海老蔵話は終わりだったのに、謝罪をしないという選択を未だに続けているので仕方がありません》と最後通牒を突きつけ、長女の麗禾ちゃんが救急搬送された際にも女性と密会していたなど、子育てに奮闘するシングルファーザーという海老蔵のイメージを根底から覆すような暴露を開始したのである。

「子育ては、ほとんど麻耶の母親に押し付けているとも暴露。麻央さんの生前、彼女の目の前で『俺の子どもを産んで』と麻耶に言ったとか、麻央さんが亡くなった直後に海老蔵から襲われそうになったとか、真偽は確認のしようがありませんが、衝撃的な暴露もありました。タイミングの悪いことに、海老蔵の〝SNSパパ活〟多重交際もスッパ抜かれ、麻耶の暴露に一定の真実味を与えてしまったことも事実。さすがに白旗を上げざるを得なくなったんでしょう」(前出・芸能記者)


しかし、小林は3月30日の時点では海老蔵を許していないようだ。
《結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。条件を提示し、許すかどうかとなるでしょう》
今度は、海老蔵が生き地獄を味わう番なのかもしれない。