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斉藤由貴が長女と“母娘ダブル濡れ場”で共演!? スキャンダラスな極秘計画

斉藤由貴
斉藤由貴 (C)週刊実話Web

斉藤由貴の長女が女優デビューしていたと一部で報じられたことで、「母娘共演」の可能性が早くも取り沙汰されている。

「斉藤の長女が女優になっていたことは、3月22日にニュースサイト『NEWSポストセブン』が報じて発覚しました。芸名は水嶋凜で22歳。昨年1月にテレビ東京のドラマ『直ちゃんは小学三年生』で女優デビューを果たしており、母と同じ事務所に所属しています。久々に〝大型2世〟女優が出現したという印象です」(ワイドショーデスク)

斉藤を巡っては2017年、50代医師とのダブル不倫疑惑が報じられた。

「斉藤は会見で〝かかりつけの医師〟などと不倫を否定したが、その後、キス写真が報じられた際は〝子供たちのために離婚を避けるべき〟という観点で夫と話し合っているとコメントするなど窮地でした。一方で、斉藤の〝オトコ好き〟疑惑も高まり、その肉食系ぶりに注目が高まったのです。斉藤はかつて、1991年に尾崎豊さんとのお忍び旅行疑惑が、93年には川﨑麻世との〝車中キス〟が報じられるなど、大物との不倫騒動を起こした過去がありましたからね」(芸能記者)

斉藤は84年に『ミスマガジン』グランプリに輝き、85年にシングル『卒業』でデビュー。同年主演したドラマ『スケバン刑事』(フジテレビ系)でブレークした。清純派だが肉感的ナイスボディーを持ち、そのギャップで大人気となった。

母親のスキャンダルを気にせず!

「94年に結婚した一般男性との間に3子を産みましたが、うち1人が水嶋というわけです。今回、娘の女優デビューが発覚したことで、話題を呼ぶことが確実な親子での共演計画も進められているとか」(芸能関係者)

水嶋が、不倫疑惑を複数回起こした母親を嫌がっているかと思いきや、そうでもないとみられている。

「水嶋はデビュー前の18年5月、日本テレビ系『一周回って知らない話』に顔を出さずにVTR出演したことがありますが、〝スリリングなお母さんが好き〟と話すなど、母親のスキャンダルを気にせず、むしろ楽しんでいるタイプのようです。そのため、今後、共演も実現しやすい。斉藤は17年の不倫騒動後も数々のドラマや映画に出演し、復活に成功しています。今年も1月期にはテレビ東京系『ユーチューバーに娘はやらん!』に出演し、4月期にはテレビ朝日系『警視庁・捜査一課長』に出るなど、連ドラにもコンスタントに出ています」(同・関係者)

そうした中、スキャンダラスな計画も進められているとの情報が流れている。

「ずばり〝ダブル濡れ場共演〟です。当初は普通のドラマや舞台などで共演し、その後、斉藤も水嶋もともにベッドシーンを披露する脚本の映画に出演するプランが極秘に話し合われているそうです。水嶋は透明感のある美人ですが、ボディーは母譲りのセクシーなプロポーションで、刺激的な役に乗り気だそうです。斉藤も過激なシーンを演じることで〝アラ還〟女優としての新境地を開拓したがっている。実現性はかなりありそうです」(映画関係者)

艶技の〝競艶〟に期待大!

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