女優の大島優子が、イベントで立て続けに妖艶なドレス姿を披露。大きなコーフンを巻き起こしている。
「大島は去る3月14日、京都で開かれた友人のデザイナーが手掛けたファッションイベントに登壇し、レッドカーペットを歩きました。そのときの様子を翌日、自身のインスタグラムにアップしたのですが、ドレス姿がかなりセクシーで、ネット上で話題になったのです」(芸能ライター)
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大島が着たのは、赤を基調としたドレス。胸から上の部分が何もなく、〝すっぽんぽん〟状態なのだ。
「ドレスの生地は胸の盛り上がりの中腹までは覆っているのですが、その上は肩ひももなく、生肌を全開にした、〝セミフル露出〟のような状態なのです。美しい盛り上がりは、まさに〝人妻エロス〟を振りまいているかのよう。その形状から見て、アンダーウェアの類いは何も着けていない可能性が高いとみられています」(同・ライター)
さらに大島は3月23日、都内で出演映画『女子高生に殺されたい』(4月1日公開)の完成イベントにも出席。主演の田中圭らとトークを繰り広げたのだが、会場の視線は大島の艶姿にクギ付けになっていたという。
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「大島は黒いドレスで登場したのですが、この日も胸から上のデコルテの部分をあらわにしたセクシーな衣装でした。上に白くモコモコした服を羽織ってはいましたが、胸から上はバッチリ露出。ドレスの構造から見て、このときも下に何も着けていなかったと思われました。そのときの写真も大島は自身のインスタにアップしていましたから、連発で公開したということになります」(女性誌記者)
“守りに入りたくない”願望を周囲に…
大島は昨年7月、俳優、林遣都との結婚を発表し、私生活では人妻になったばかり。女優としてもその演技力が評価され、さまざまな作品に引っ張りだこだ。
「昨年はNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演し、今年は『女子高生に殺されたい』のほか、4月8日公開の映画『とんび』でも重要役を務めます。2月にはフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』でナレーションも務めるなど、仕事の幅もますます広げています。人妻になったことでさらに色気が増し、今後も数多くの作品に登場しそうです」(芸能関係者)
2020年10月公開の映画『生きちゃった』では、女優として攻めた過激演技も見せている。そんな大島を巡っては、さらなるステップとして〝全部見せ〟の可能性も囁かれているのだ。
「大島はもともと、かなりの〝脱ぎたがり〟です。AKB時代には楽屋でストリップをすることで有名で、14年に出した写真集『脱ぎやがれ!』では蜷川実花氏撮影のもと、手ブラや半お尻出しなどに挑戦し、話題になりました。結婚後も周囲に〝守りに入りたくない。いずれは全部を見せたい〟という趣旨の願望をこぼしているようです」(出版関係者)
大島は、今回登壇した京都のファッションイベントをインスタで報告する中で、現場で蜷川氏と久々に再会したことを明かしている。
「蜷川氏に撮られている写真もインスタにアップしていましたから、次期写真集の相談をした可能性があります。大島はすでに一部出版関係者と、フルオープン写真集の計画を話し合っているともウワサされており、今回のインスタ連発投稿は、その〝ニオわせ〟かもしれませんね」(同・関係者)
本誌デスクAも「脱ぎやがれ!」と大絶叫。
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