
木村拓哉一家“夕食は午後3時”にツッコミ「一般家庭ではあり得ない!」
2020.12.07
芸能
木村拓哉&工藤静香、そして2人の娘――。いわゆる〝木村家の人々〟の生活スタイルに疑問の声が集まっている。コトの発端は12月3日に配信されたウェブ版『女性自身』の記事《工藤静香「夕食は15時」の効果…夜型Cocomiは9時半起きに》の内容についてだ。
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同記事には、工藤が家族の健康を気にして麹で漬ける東北地方の郷土料理「三五八」レシピを披露したところ、一家で発酵食品にハマったこと。モデルでもある2人の娘、CocomiとKōki,の2人のコンディションを考えて食事は動物性の油や白砂糖を避け、白米は寝かせ玄米に変え小豆と塩を加えて炊き、3日間、保温状態で寝かせたものを食卓に並べていること。さらにおやつ代わりに納豆とキムチを食べていることなど、身体に気を使っている内容がズラリと。
さらに娘たちは雑誌のインタビューで「朝、9時半までには起きるようになったということと、夕飯が早くなったこと。どんどん早くなっていって、今は家族全員の夕食が午後3時」と答えていたという。
「いくら健康と美容のためだからといって…」
この発言がネット上からツッコミを受けてしまう。《9時半に起きるとか一般家庭にはなかなかあり得ないタイムスケジュールの家庭ですね》 《いくら健康と美容のためだからといって…》 《朝9時半起きは朝型生活じゃないでしょ。一般社会人なら大遅刻ですよ》 《コロナ禍でも大学はリモート授業あるはず。娘さん9時半に起きてちゃもう一限目は間に合わない》 《夕食3時。ほぼ実現不可能。もし実行できたとして、それを続けていると、髪はパサパサ、目が落ちくぼみ、ほうれい線が深く刻まれるならむしろできない方が良いかも》 《学校は?リモート授業だとしても、9時半起きや15時から食事って、授業中なのでは?》どうやら世間からかけ離れ過ぎて、共感を得られなかったようだ。
とはいえ木村家は家族全員がスターなので、世間ずれしていても問題はないのだろう。
【画像】
Ollyy / Shutterstock
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